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【3分】で円安、円高について分かりやすく解説

円安、円高におけるメリット・デメリットをまとめてみました。

更新日: 2015年07月22日

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_kuromeganeさん

▼円安とは

円安とは、ドル・ユーロなどの諸外国通貨に対して円の価値が低くなることを言います。

例えば、1ドル=100円だったのが1ドル=120円になった時、円安ドル高になったと表現します。
1ドルが100円で買えていたのに、今は120円必要になったと解釈すれば理解しやすいと思います。

円安のメリット、デメリット

メリットは輸出に有利ということです。
海外にものを売りやすくなる、また外貨を円に変える場合により多く換金できるため輸出企業の利益が大きくなります。
また海外預金やFXなどで外貨を保持していた場合円安になった分だけ投資家の利益が増える事になります。

デメリットとしては海外から購入する場合より多く円を払わなければいけない、つまり輸入で不利という点です。
また海外旅行などで円を外貨に換える場合も当然資金が少なくなってしまいます。

円安の原因は

日本の金利が下がると円安になる。
ドルの金利が上がると円安(ドル高)になる。
アメリカの景気が良くなると円安ドル高になる。
アメリカの財政懸念が落ち着くと円安ドル高になる。
株価が上昇すると円安になる。
日米・諸外国の要人の発言によって円安になる。

▼円高とは

円高とは、ドルなどの他国通貨に対して円の価値が高くなることを言います。

例えば、1ドル=100円だったのが1ドル=90円になった時、円高ドル安になったと表現します。
1ドルを買うのに100円必要だったが、今は90円で買えるようになったと解釈すれば理解しやすいと思います。

円高のメリット、デメリット

メリットは輸入に有利な事です。
というのは円の価値が高ければ外国の品が安く買えるからです。
また個人で海外旅行にいく場合なども円高のほうがより多く外貨を換金できる
ため嬉しいですね。

デメリットは輸出で不利になる点です。
海外からすれば円が高いと日本の物を買う時にそうでない時よりも多くお金を必要とするため物が売れなくなります。
また海外の通貨で商売をする時や海外で物を売り外貨を手に入れて日本に帰る場合
円が高いと儲けが減ってしまいます。

円高の原因は

日本の金利が上がると円高になる。
ドルの金利が下がると円高(ドル安)になる。
アメリカの景気が落ち込むとドル安円高になる。
アメリカの財政赤字が膨らむと円高ドル安になる。
株価が落ち込むと円高になる。
日米の要人の発言によって円高になる。

▼結局どっちがいいの

どっちがいい、悪いとは一概に言えません。
国の情勢によってどちらがいいかは変わってきます。
円高にしろ円安にしろ過剰な場合は国にとってマイナス要因となります。

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