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【ぼっちのバイブル!!】登山漫画「孤高の人」が面白い![坂本 眞一]

漫画「孤高の人」の紹介です。ぼっちのバイブルと言っても良いほどの作品ですね。なお画像の著作権は坂本 眞一及び集英社さんに帰属します。

更新日: 2013年05月22日

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作者:坂本眞一
掲載誌:週刊ヤングジャンプ(集英社)
全17巻

原案:小説『孤高の人』新田次郎著
原作:鍋田吉郎、高野洋(それぞれ途中降板)

第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。

■ストーリー

孤独な青年・森文太郎は転校初日、同じクラスの宮本にけしかけられ校舎をよじ登ることに。一歩間違えば死んだかもしれない、だが成し遂げた瞬間の充実感は、今までになかった「生きている」ことを確かに実感するもの…。文太郎はクライミングへの気持ちを加速させはじめた――!!

孤独になることも厭わず、むしろ孤独を求めるように登山へ打ち込む森くん。一見青春漫画のようだが「社会」と「孤独」などの深く思いテーマを圧倒的な画力で描いている作品。

■「孤高の人」の面白さ!!

▼森くんの半端無い「他人嫌い」と「ぼっちさ加減」

一人を「好む」どころじゃないです。孤高へ向けて全力疾走。

一人でも全然怖くない。命綱なしでも怖くない。ぼっちも極めればここまでいけます。

森くんには社会がこう見えています。このしがらみから逃げるように登山へ打ち込みます。

一人になるか、社会に溶け込むか。森くんの中での葛藤のイメージがこれです。肉体が引き裂かれる程の葛藤です。

どんだけ一人になりたいんだよ、と言いたくなる表現です。人間の本能である帰属欲求に全力で抗ってます。

▼森くんのストイックさ

山登りに必要なもの以外は削ぎ落としていきます。そのストイックさが格好いい。

▼森くんの妄想力

一人きりでの登山。ぼっちの森くんには至福の一時です。

まるで星空を散歩しているような気分。夜の山道はぼっちの天国なんでしょうか。

なんと森くんでした。貴族のような衣裳まで着ています。登山でここまでの妄想に浸れるとは。恐れ入ります。

▼勇気をくれる煽り文

これは名言ですね。「本当にやりたい事があれば一人でもやれ!いやむしろ、”本当”にやりたいことは一人でなければ出来ないハズだ!!」
ぼっちに勇気をくれます。

■全17巻、完結済み

17巻で完結してます。森くんの生き様をチェックしてみてくだざい。

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