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ナプキンのテーブルマナー基本5ポイント!これで上品な大人になれる!

レストランでのテーブルマナー。身内どうしならまだしも、上司の接待や大切なパートナーと行くときは、上品に振舞いたいですよね。こちらではそのテーブルマナーの中から、ナプキンの使い方に関するマナーを紹介します。

更新日: 2017年10月18日

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この記事は私がまとめました

用意されたナプキンを使わず、自分のハンカチやティッシュを使うのはマナー違反です。

せっかくナプキンを用意したのに、「こんなナプキンは使えません」という意味になってしまいます。
また、イタリア料理などでは「料理が美味しかった」というサインにもなるのです。

ですので、レストランに行く前には、ナプキンに関するマナーも知っておかなくてはいけないのです。

●そもそも・・・ナプキンの役割って?

ナプキンには「食事中の衣服を汚さないため」「口元や指先の汚れを吹くため」の2つの目的があります。

つまりナプキンは汚れるために用意されるもの。なのでナプキンを汚してしまうからといって別のものを使うのは、かえって失礼に当たるのです。

なのでどんどんナプキンを汚していきましょう。

●ナプキンの使い方・広げ方

ナプキンは膝の上に置くようにしましょう。

ナプキンの広げ方には「少しずらして二つ折りにする」「輪になった方を手前にして膝にのせる」という流れが一般的です。

もちろん、三角に折って使用したり、広げておいてもOKです。

首からぶら下げるような使い方は欧米のテーブルマナーではよくありません。膝の上に置きましょう。

食事中、口元の汚れを拭く際に手に取りやすいのは、手前より奥側だからです。

●膝に置くタイミング

ナプキンは料理が来る前にのせると良いでしょう。

ナプキンを膝の上にのせるのはオーダーが済んだ後。食前酒や前菜が運ばれる前に取りましょう。

また、勢員が着席した後、主催が広げた後に広げるのも問題ありません。

※ナプキンを取るタイミング
・パーティーの時は乾杯が住んでから
・主賓や上司がいる場合はその人がとってから
・それ以外は席がついたらすぐとっても大丈夫です。

●口元の拭き方

内側を使って拭くようにしましょう。

口元をスマートに拭くには、二つ折りにしたナプキンの内側部分を上手に使うようにしましょう。

戻しても汚れた部分が隠れますので、上品に移りますよ。

また、ワインを頂く前は必ず口元を押さえておきましょう。口元に料理の油分が付いていると、ワインの味や香織を落としてしまうためです。

●中座するときは…

席を立つときは椅子の上に置きましょう。

中座するときはナプキンを椅子に置きましょう。汚れたナプキンをテーブルに置くのは他の方にとって迷惑です。

「背もたれにかける」という表現もありますが、基本的には食事中は汚れたナプキンを食卓より上に上げないようにしましょう。

途中にトイレなどに立つときは、ナプキンの真ん中を持ち三角形にして椅子の上におきます。こうすることで「食事が続いている」という合図になるのです。

また、使用した部分は上手に中に織り込んで見えないようにしておくの、気をつけておきたいマナーです。

※料理によっては中座自体がマナー違反になる場合もありますので、注意しましょう。

●食後のナプキン

食後は下品にならない程度に畳まないでおきましょう。

食後にナプキンをたたむのは、「料理がまずかった」という合図になりますので、たたまないようにしましょう。

たたむのも忘れるくらい美味しかった、という意思表示をするため、食後のナプキンはたたまないのがマナーです。

かと言ってあまりにくしゃくしゃに置くのはそれはそれで行儀が悪いですので、下品にならない程度においておきましょう。

使用した部分を隠す、角と角を故意にずらすようにおいてみると良いでしょう。

置く場所はデザート皿の右上方に置きます。

デザート皿が下げられていても、右側に置きましょう。

<参考動画>

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