一般に酢が人の体を柔らかくする成分(ビノドキシン)を多量に含有していることは知られている。この性質を応用し、特殊な拳法を編み出したのが晏逅寺軟體拳である。
その修行者はこの世に生をうけたときより酢を満たした大瓶の中で生活・成長し超柔軟な体質を作り出したという。その人体構造学を越えた拳法は必勝不敗の名をほしいままにした。
ちなみに、現代でも副食品として身近なラッキョウは、この軟體拳の達人であった陳辣韮が日々の糧を得るため、修行中に自分の壺に実を漬け、製造・販売したのがその名の由来とされている。

民明書房刊『世界の怪拳・奇拳』より

出典民明書房刊の復習でもしようか : ジャンプ速報

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こんだけあるんだから一つぐらい真実があってもいいのに、すべてが創作だと知った時の衝撃といったら・・・宮下あきらは凄い・・・

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