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【使用方法に注意】尿素入りハンドクリーム

手あれ、手湿疹でお悩みの方は尿素入りのハンドクリームを使用したことがあるかもしれませんが、使用には注意が必要のようです。

更新日: 2013年04月04日

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androidiosさん

尿素は肌に良いのか?悪いのか?

尿素の作用は?

尿素クリームは乳剤性基剤であり,それ自体が細胞破壊性を持ちます。

使い始めた最初の頃は、角質層の表面層の分解が始まり、肌が柔らかくなったように感じます。
しかし、角質は次第に剥がれやすくなるため、ターンオーバーのサイクルが早くなっていき、十分に育っていない表皮が角化し始めます。 角層の角質は次第に未熟化していきます。
こうして水分保持力のない乾きやすい肌が進行していきます。

これが尿素の注意すべき点です。

乳剤性基剤って?

乳剤性基剤は水分と油脂を界面活性剤により乳化させたもので、
主剤を皮膚に浸透させる作用が良好でべとつきがなく使用感に優れていますが、パラペンなどの防腐剤を含有します。
そのため接触性皮膚炎が起こる可能性がまれにあります。

尿素20%配合クリームについて

医療の基礎実験で、DNA抽出の前に20%尿素を作用させて細胞膜を破壊する実験に用いられる。

要するに20%尿素とは細胞膜破壊薬です。
基礎系の研究をしている知人は「20%尿素を人体に直接つけるなんて、なんて恐ろしいことをするんだ。
医者のやることってわけがわかんないね」と言っていました。
たとえて言えば、お肌に塩をまぶしているようなもの。

使うなら

最初は肌が柔らかくなっていくのが感じられますが、その段階で尿素の使用はストップし、次のスキンケアにステップアップするのがいいんです。

尿素を利用した製品を使用すべきかどうかは、肌が今どのような状態にあるかが判断するポイントになります。

◎ 角質(角質層)がとてもひどい状態にある
× 角質(角質層)の状態に不満はあるが、肌は安定している
× 肌はそれなりの状態にあるが、もっときれいにしたい

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