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書かないと覚えられない?英単語暗記のウソ、ホント

学生の頃から英単語暗記の正攻法として教えられてきた「書いて覚える」という方法は、本当に効果的なのでしょうか?効率的な勉強方法で楽しく英語を勉強しましょう!

更新日: 2013年03月16日

nekofunkさん

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誰もが一度は不安になる英単語の覚え方

英語って紙に何十回書いて覚えることは非効率とよく聞くんですがそうなんでしょうか?

自分は英単語は書いて覚えるもの、と思っていたのですが ネットで調べてをみると書かずに覚える方もおられるみたいです。でも書かないとスペルが覚えられない気がしますし…どっちなんでしょう?

確かに「何度も書く」のは非効率的という人は多い

英単語のスペルを覚えるために、筆記体で何度も綴りを紙に書いて覚える人がいます。この方法では効率が悪く、これからたくさんの単語を覚えるという長い長い作業が乗り切れません。

何も考えずに、ただノートに流れ作業の感覚で英単語を書き取るなんて、誰にとっても非効率だと思います。

どうやら効率の良い覚え方は人によって違うらしい

東大の人が、 「書かなきゃ覚えない。一度もう書けなくなるまで書いた方が良い。」 言ってたよ。

覚え方というのは人によって違うということ。音によって覚える人、書くことで覚える人、イメージとして関連づける人、成り立ちなどの理屈をつけて覚える人 ざっと思い出した感じでは、この4タイプがいるように思います。

覚え方は本人の英語レベル、勉強する目的によっても異なる

英単語を書かなくても読んで覚えたほうが早く覚えることができるようになるのは、英語学習をはじめて最低1年以上経った後です。 英語学習の初期段階では書き込みながら覚えていくのが一番です。

英単語を覚えることに慣れていない人が、いきなり視覚と聴覚だけで覚えるのは難しいかも。

受験生の英単語の勉強は 大学に受かるための勉強なので書いて覚えるので良いです。ただ本当の英語の勉強なら、音声CDつきの単語本で勉強した方が100%良いです。

社会人でも英語学習の目的(日常的な英会話ができるようになりたいのか、専門的な文章を書ける様になりたいのか、など)によって効率的な覚え方は異なります。

英単語が書けるようになる練習をするのは、英単語の意味をしっかり把握し、読解に使えるようになってから。

視覚と聴覚で大体のスペルをつかんでから、書いて定着させる、というやり方をしている人もいます。

書く、という覚え方をより効果的にするためには工夫が必要

英単語1つ1つを何十回もノートに書く必要もありません。せいぜい2~3回声に出しながらノートに書きましょう。

確かに手で書くと、頭だけでなく腕が覚えてくれる(本当ですよ!)ので、個人の好みの問題になります。全て書き続けるのはお勧めしません。

ひたすら何度も書く、というやり方は非効率的。音読等で覚えられなかった単語のみ書く、など工夫した方がいい。

一般的に物事を(意図的に)記憶しようとする場合には、いろいろな感覚をいっぺんに働かせたほうが効率がいいと言われています。

一番良いのは「見る」×「読む」×「聴く」×「書く」×「発音する」を組み合わせることみたいです。

単語を記憶するには英単語を黙読する、音読する書く、声に出して書くという順番をたどると記憶しやすいと脳科学的には言われています。

1回で完璧に覚えようとはせずに、そこそこ覚えたら次に進むという作業を、何度も繰り返すことです。

覚えられないからと言って何度も書くのは非効率。時間を置いて何度も繰り返した方がいいらしいです。

人間の脳は、単語を棒暗記するような作業が得意ではありません。ストーリー性のあることを覚える方が得意なのです。このため、単語だけを暗記するより、文章ごと覚える方が記憶に残るのです。

単語そのものよりも例文を覚えた方が効果的。

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