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自分のルーツを探る~ご先祖様は何してた人?

ご先祖様は何してた人?日本で戸籍制度ができたのは明治5(1872)年だそう。

更新日: 2018年07月20日

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minny-mayさん

先祖が誰かを知りたければ、まず自分の苗字に注目せよ!
人は血縁という一本の線で過去とつながっていく。子供がいれば、子孫を通じて未来へもつながっていくことになる。

江戸末期、明治維新。そういった激動の時代を、自分のご先祖様が生きぬいてきてくれたからこそ、今自分が生きている。

まず初めに・・・。

戸籍とは?
人の出生から死亡までの出来事を記録した文書。
個人にとっての重要な出来事が記録されている。

先祖探しのスタートは、この戸籍・除籍謄本の取り寄せから始まりますが、戸籍は 誰でも取れるわけではありません。
プライバシー保護の観点から、戸籍を請求できるのは、
その戸籍に記載されている者及びその配偶者、直系尊属又は直系卑属だけで、それ以外の場合は「委任状」が必要になります。

調べる範囲を決める

自分の苗字に繋がる先祖
父方の祖母の旧姓に繋がる先祖
母の旧姓に繋がる先祖
母方の祖母の旧姓に繋がる先祖

父方の先祖のみを記載する場合が「一系統家系図」。この場合父方のみ、この作業を何度も繰り返す。

80年間の戸籍で大体曾祖父まではさかのぼれる。運がよければ江戸時代末期までさかのぼれることも。

先祖を調べる上で最も重要な「除籍簿」には、法律で定められた保存期間があります!
この除籍簿は、150年という保存期間を過ぎてしまうと、処分されてしまう。

つい最近まで保存期間が80年だったらしく処分されてしまったものも多いらしい。

そして
死亡、結婚、他の地域への転籍などの理由によって、全員が戸籍から除かれた場合、その戸籍は除籍となる。

戸籍・除籍謄本の取得によって、平均すると5代~7代先の先祖まで調べることができます。(もちろん、除籍簿が現存していることが前提になります)今であれば、江戸の後期位の先祖までは戸籍調査によって調べることが可能です。

戸籍を取るのに必要なものは?

必要なのは申請書類や免許証などの本人が確認できるもの

戸籍の請求方法
・ 役所の窓口 に出向いて請求する
・ 役所が遠方の場合は、郵送 で請求する

一系統(一つの苗字をたどる)で何人ぐらい発見されているかといいますと、平均で、40人~60人、二系統(二つの苗字をたどる)の場合で、80人~120人という結果がでています。ただし、この人数の中には、直系尊属以外に、傍系尊属その他の親族も含まれています。古い戸籍を取ってみるとわかりますが、一つの戸籍にたくさんの名前が載っていることがあります。親戚一同、21人記載されていたケースもあり、親子単位の戸籍を見ることが多い現在、古い戸籍には、祖父母から兄弟姉妹、叔父・叔母、孫・・・と、たくさんの名前が記載されている戸籍をみることがあり、実に興味深いものがあります。

お墓を調べる

自分のルーツを調べるときの一つの手段として、この墓誌を見て探すという一見アナログで時間のかかる方法ではあっても、確実な方法としてあげられます。

戒名
ご家庭のお墓を見て、わかる情報があります。
たとえば、どんな情報があるでしょうか。
個人の戒名がわかることもあります。
戒名を見ると、名前(俗名)の一部が使われていたり、特に最後の2文字が戒名の位を表していたり(戒名を授かるにはお金がかかります)と、どのような方だったのか想像することができます。

お墓を訪れる機会があるときには、お墓まわりを一度よく見てみましょう。

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