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まるでハリーポッターの世界観、リオデジャネイロの「幻想図書館」

ハリーポッターの世界観を連想させるリオデジャネイロの「幻想図書館」。本を借りるどころか本に触れることすら禁止されているという、まるで芸術作品を鑑賞するかのような図書館でもある。

更新日: 2013年03月09日

wildsnakさん

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「幻想図書館」とは

後期ゴシック様式で建てられ、一見すると教会のような幻想図書館。壁面を覆う書架にはポルトガル語の古書4万5000冊が収蔵され、古い本の香りと荘厳な空間の中では誰しもが「幻想」図書館たるゆえんを感じるはず。

本を借りるどころか本に触れることすら禁止

外の活気のあるリオの街とはうってかわって、
図書館の中は厳粛でシーンとした緊張感が漂っています。

ポルトガル語の古書45000冊が収蔵されていますが、なんとこの図書館では、本を借りるどころか本に触れることすら禁止されています。

一般の入館者は本に触れることも許されないという厳格な?図書館。書籍の状態を保つために何か特別なルールを作ったとも思えます。

壁にはぎっしりの本。そんなに広くない室内。一階、二階、三階と見るからに古そうな本でいっぱいです。図書館らしからぬ図書館。

とても広そうに見えますが、実はこの写真に収まっているのが全景で意外に狭いのです。本も触ることができないので、基本的には雰囲気を楽しむための図書館だと思います

図書館としての利用ではなく雰囲気を楽しむ空間

触れない本を見ながら、この空間をじっくり楽しむ。
本は読めないけど、この空間の中に浸れるだけで十分な図書館。

劇場のような教会の様などこかのテーマパークの一室なんかじゃないかなとも思える空間。

こういう感じのつくりの図書館は日本では、お目にかかれません。

図書館内部の空間にマッチしたシャンデリア

この図書館、リオデジャネイロの中心部に何気なく建つクラシカルな建物で、一見図書館とはわかりません。記録帳に名前を書くだけで誰でも入館できます。

外観は中世の教会や寺院のようです。

映画の中のホグワーツ図書館と世界観

何万冊もの蔵書、何千もの書棚、何百もの細い通路があり、とても大きい。奥の方にロープで他と仕切られた閲覧禁止の棚があり、教師のサイン入りの特別許可がない見ることが出来ない。上級生が「闇の魔術に対する上級防衛術」を学ぶときだけ読むことが許される。

こんな感じでハリー達がいても、全然違和感ないですね。

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wildsnakさん