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gurigurariさん

拒食症・過食症は摂食障害という病気

摂食障害とは、過食症や拒食症のことを指します。しかし、これは異常なダイエットでも、食べすぎてしまうだけの病気でもありません。この2つは別々にされることが多いですが、現れ方が違うだけで、摂食障害という同じ病気です。

厚生労働省では難病指定されている。

摂食障害は、体重が標準体重の80%(アメリカ精神医学会の基準では85%)あるかどうかによって、「神経性無食欲症(いわゆる「拒食症」)」と「神経性大食症(いわゆる「過食症」)」に分けられます。

気付いた時には食べられない・・・・拒食とは

体重を落とすためのダイエットで達成感が感じられ、体重を落とすことを止められなくなってしまう。低体重であっても、自分の体重を多すぎると感じ、さらに体重を落とす事を望む。

私は今、45歳ですが、今も完治しません。もっと早く病院へ通えば良かったと後悔しています。今は、友人知人との食事の前は絶食し、1キロ体重を落し、ようやく楽しく食べるという状態で、人間関係はよくなりましたが摂食障害は直っていません。
500gでも増えると、一食抜きたくなる。それ以上減ると嬉しい。でも、これは病気で正常ではないと言い聞かせ、毎食、これが毎日25年間。
気付いたら何を食べたいのか何が美味しいのかわからない。生きる為だけに食べています。というか食事は楽しいと思えません。苦行です。

食べ過ぎた時、食べ物を飲み込まずビニールへ吐き出す。毎日1時間はチューイングをしていたと思う。

ダイエットで痩せ過ぎ、生理がとまってしまいました。まずいと思って少し食べるようにしたら止まらなくなり、過食嘔吐するように.
不規則な生活で肌も荒れ、不眠症のような症状も出始めました。全身が重く凝り、駅の階段も登れないほど毎朝疲れていました。

不規則な生活で肌も荒れ、不眠症のような症状も出始めました。全身が重く凝り、駅の階段も登れないほど毎朝疲れていました。

23年前、16歳のときに家族とロシアからアメリカ・シカゴに移住してきたヴァレリアさんでしたが、当時は体重が63kgありました。ヴァレリアさんの母親は、娘が太りすぎていることに心配しており、さらにヴァレリアさん自身も、引越しをしてきたばかりで誰も知らない学校で同級生と打ち解け合うために太っていることがマイナスに働くかもしれないと心配していました。それからヴァレリアさんのダイエットが始まりました。

2010年11月17日、元モデルのフランス人女性イザベル・カーロさんが急性呼吸不全で死亡した。

体重を減らそうとして運動をするなどの過活動がみられることもある。拒食により体重低下が進むと月経が停止し、極限まで低体重となることもある。この時期でも本人はいたって元気な様子を見せる事が多い。

食べたくない一方で食事にこだわる一面も

拒食症患者さんは、体重が増えることを恐れ、痩せたいと思うあまりに、食事に異常なこだわりをみせることがあります。傾向としては、炭水化物や脂肪分の多いものを嫌い、野菜などのカロリーの低いものを好みます。
ひとつの食品にこだわる人もいます。
「安心して食べられるのは○○社のヨーグルトだけだ」とか、「ドレッシングはこの製品でなくてはいけない」というよう感じです。
食事を見ただけでおおよそのカロリー計算ができたり、頭の中で今日一日食べたもののカロリーを計算したりしています。

孤立してしまい、ますます拒食が進む場合がある

つまり、摂食障害患者さんは太ることへの恐怖、痩せたいという願望から食事にこだわりすぎてしまい、逆に食事に振り回されている状態になってしまいます。
食事へのこだわりが強いせいで、人と食事することも苦手となり、人付き合いが悪くなり、孤立していくことになってしまいます。

最初はダイエットのつもり。でも気が付くとダイエットどころじゃなくなっていることも。

最も特徴的なのは、本人に病気の意識がないことです。

ダイエットの有無にかかわらず、体重が増えることを怖がり、「やせていればなぜか安心」「食べることは罪悪」という考えにとらわれます。

過食も深刻な症状をきたす

神経性大食症になりますと、過度の飲食を行った後に、嘔吐、下痢、必要以上の運動、絶食、薬物、利尿剤による代償行為をするという特徴があります。

神経性大食症は非常に恐ろしい障害で、下手をしますと自己嫌悪に陥った挙句、自殺をしようとする場合もあり、自殺の可能性は拒食症よりも高いと言われているのです。

拒食症も過食症も体重が減ってきます。過食症は太りそうにも思えますが、食べる量より排出する量のほうが上回ってしまうことが多いのでやせてくるのです。極端な体重の減少があるにもかかわらず、本人には摂食障害の自覚がないことがほとんどです。

自己誘発嘔吐や下剤乱用などの行為を伴うことも多い。自己誘発嘔吐によって、カリウムなどの電解質が失われ不整脈を呈する場合や、食道-胃接合部が裂けて出血することもある。また自己誘発嘔吐を繰り返すことにより、咽頭に爪による潰瘍を生じたり、利き手の指や手の甲に胼胝(タコ)ができたり(いわゆる“吐きダコ”)することもある

摂食障害と他の病気の関係は?原因は?

うつ病は食欲に症状が現れる病気です。古典的なうつ病では、基本的に食欲は低下します。これは「食べるエネルギーの低下」であって、「拒食」のときの「食べることへの恐怖」とは異なります。「過食」の人の場合、うつ病がひどいと過食する気力もなくなり、一見「過食」が治ったように見える場合もあります。うつ病が治って食欲と気力が回復すると、また過食が再開することになります。

「双極性障害(躁うつ病)」を併存していて、うつ病期には過食がひどくなり、躁状態の時は過食が減るか無くなるというタイプの人もいます。

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