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【元首相、現陶芸家】細川護煕の悠々自適な生き方

第79代 内閣総理大臣。還暦を機に議員辞職し、政界引退後は陶芸家として活動している。

更新日: 2014年01月10日

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musinoneさん

出典ameblo.jp

第79代 内閣総理大臣。
還暦を機に議員辞職し、政界引退後は
陶芸家として活動している。

1998年に政界を引退した後に陶芸家、茶人として生活をしていました。

1998年、還暦を機に政界を引退。主に陶芸家、茶人として活動し、祖母の住まいがあった神奈川県足柄下郡湯河原町宮上の邸宅に、工房と茶室「不東庵」を設えている

細川さんは、歴史有る家系の中で政治家となり天下をとった方で、60歳を機に引退し湯河原にて陶芸をされています

アーティストとしてはかなり遅咲きではあるが、まったく未経験の状態から始めたという陶芸が、発表以来「半泥子(川喜田半泥子)の再来」とまで評されるなど、国宝級の美術品に囲まれて培われてきた細川氏独特の美学には、俄然多方面から注目が集まっている

自ら弟子入りを志願した

白洲正子の娘婿で武相荘の館長を勤めている牧山圭男の陶芸を見て陶器の世界に足を踏み入れた

私が作りたいものを現代の作家さんで誰が作っているかを探したところ、奈良の辻村史朗さんが出てきましてね

「ホンマにしつこいおっさんやな」と云われました。(笑)そして、「アカン、どかせ」などね

これは辻村さんの言葉だそうです
野性味あふれるというご自身の人柄が伺えます。

一年やった時に、ある朝、「もう来んでもええやろ」、と辻村さんが云ってきました。卒業証書を貰ったわけですよ

「晴耕雨読」な生活

高校時代から吉田兼好の徒然草や、鴨長明の方丈記などを読んで、晴耕雨読の生き方への想いは非常に強くありました

不東庵での暮らしは、質実をモットーにしているので、起床も就寝も早く、
儀礼的な会合や来客も極力お断りしています

食事も一汁2、3菜、腹六分目が基本で、お酒も口にしないことのほうが多いですね

1日のスケジュールなど特にないですね。気の向くままにろくろを回し、畑が気になれば行って畑仕事をするという具合に、自由勝手にやっています

俗事に煩わされることなく、自分の時間を、自分のしたいことをして静かに過ごす――これが私の暮らしの基本となっています

新聞はとっていませんし、テレビも見ないし、パソコンも使いません。週に二回、目白にある永青文庫(細川美術館)に行く以外、東京にもできるだけ行かないようにしている

どんな人物なのか?

関ヶ原の戦いなどで活躍した戦国大名・細川忠興の子孫

戦国の世より、連綿と家督を継ぎ、日本の美と深い関係にある細川家

細川家は、細川幽斎や細川三斎など、大茶人はいます

しかし、父と祖父はそのようなものには関心が無かったとのこと。

朝日新聞社に入社。68年に退社し、父に勘当されながらも政治家を目指し、33歳で参議院議員に最年少当選を果たす

父の護貞は、政界入りに反対し、「そんなヤクザな道に入るのなら、家とは縁を切ってくれ。カネも含めて今後一切の面倒は見ない」と勘当を言い渡した

護煕さんは衆院選に落ちた直後。親からも勘当されて、世界放浪の旅の途中だった

この時に、大学時代の後輩だった
今の奥様と再開しプロポーズしたそうです。

生き方を称える人も多い

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