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ついに採取に成功した、メタンハイドレートに高まる期待

政府は12日、愛知県の渥美半島沖の深海からメタンハイドレートを採取することに成功したと発表した。深海からの採取は世界初。

更新日: 2013年03月12日

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政府は12日、愛知・三重県沖の海底にある「メタンハイドレート」からガスの取り出しに成功したと発表した。

・水深1000mから引き上げた

地球深部探査船「ちきゅう」が同日、水深約1000メートルの海底で固形状のメタンハイドレートを水と天然ガスに分解し、船上まで引き上げた。

午前9時半ごろに船上でガスが確認され、それ以後も安定的に産出している。

・日本近海に豊富にあると考えられている

現在まで調査された(民間等による一部の調査は除く)日本周辺海域におけるメタンハイドレート推定埋蔵域

愛知・三重沖には日本の天然ガス消費量の10年分以上のメタンハイドレートがあると推定されており、政府は1月から試掘準備を進めていた。

日本のメタンハイドレートの資源量は、1996年の時点でわかっているだけでも、天然ガス換算で7.35兆m3(日本で消費される天然ガスの約96年分)以上と推計されている。

安定的な生産の道筋がつけば、豊富な国産エネルギーとして活用することが期待できる。

・メタンハイドレートとは

メタンハイドレート 高圧・低温状態にある深海や永久凍土の地層で、天然ガスの主成分であるメタンと水が結び付いた氷状の物質。

「燃える氷」とも呼ばれる。石油と比べて、燃やしたときの二酸化炭素(CO2)発生量が少ないのが特徴

・株にも反応が

昼前に政府が愛知・三重県沖の海底にあるメタンハイドレートから「ガスの取り出しに成功した」と発表したことを受け、海洋開発を手掛ける銘柄の一角に連想買いが入っている。

・今後の予定

今後、約2週間に渡り、日量で数千~数万立方メートルの試験生産を見込んでいる。

・ネットでも期待の声

メタンハイドレートが実用化されて採算が合うようになってきたら日本もアラブの金持ち国みたいに税金が安くなったりするんだろうか

メタンハイドレート採掘成功キター!コストを抑えることに成功すればエネルギー問題解消が大きく前進しますね。期待大。

メタンハイドレートの件とか見てると地球にはまだ海洋ロマンがあるのだなと思う。

メタンハイドレートからガスを採取する実験に成功したって!

海底メタンハイドレートからのガス採取に成功したみたいね。コストも程々みたいだし、エネルギー問題に対する選択肢とか可能性が増えるのはすごい良いことだよね!

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