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桑田氏が発言した『ドームラン』ってなに?

3月12日に行われたWBC日本代表対オランダ代表での試合で、読売の阿部選手が一イニングに2本のホームランを打って大活躍しました。けど二本目のホームランの際、解説の桑田氏が「これ、ドームランっていうんですよ」と発言したことがネットを中心に大きな話題になっています

更新日: 2013年03月12日

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ma-machanさん

元読売の桑田氏が阿部選手の二本目のホームランについて「これ、ドームランって言うんですよ」「ドームランの打ち方を知ってる」などと発言したことがネットで話題となっています

ドームランとは東京ドームで打たれる左中間・右中間スタンドギリギリのホームランのこと

元々の由来は大リーグ、ツインズの攻撃の際に空調を調節して大飛球をホームランにしていたことがあったことから

ミネソタ・ツインズのホームスタジアムであるメトロドームで、一時期ホームランの数が激増したためこの疑惑が浮上、元関係者によって暴露された

このメトロドームをモデルとした東京ドームもまた同様の疑惑がもたれている

実際にはどのような打球がドームランになるのか?

高反発球「ラビットボール」時代は外野フライであろう打球がよくスタンドインしていた

統一球になってからは「ドームラン」と呼ばれる打球は少なくなっています

東京ドームの場合、空調システムによって間接的に引き起こされる、ドーム内外の温度差がHR数を増加させている

ドーム内とドーム外に温度差があまり無い4月、10月にはこの現象はあまり起こらないようです

主なドームラン動画

以前はわざと”ドームラン”の練習してた選手も…

上原選手と宮本選手が東京ドームのホームランについて語っています

東京ドームではフラフラッと上がった打球が千鳥足のまま柵を越える事を「酔っ払い」と隠語で呼んでいた

元巨人の監督も務めた堀内恒夫氏のインタビューから。ドーム内の気温差などの関係で打球がふらふらと運ばれる「道」ができるらしいです

堀内恒夫
「元木の馬鹿が「酔っ払い」に当て(てホームランにす)る練習始めて、もう呆れた」

堀内恒夫
「清原と二人で練習中に「酔っ払い」ばかり上げてゲラゲラ笑ってるんですよ」

ようはボールを飛ばす練習じゃなく、酔っ払いになるよう「道」を見つけてそこに打球を上げる練習をしていたようです

落合博満や前田智徳などバットにこだわる選手は「あれはホームランじゃない」などと気分を悪くしていた

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