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花粉症でもランニングしたい人のためのまとめ

花粉の飛ぶ時期はランナーにとってつらい季節です。この時期少しでも快適に走るための対策をまとめました。

更新日: 2018年05月19日

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boushimanさん

ノーガードで走ったらどうなるの?

実は何の対策も取っていません。「ナゼ?」と思うでしょ。

答えは走っている時は全く花粉が気にならないのです。スースーハーハーと激しく呼吸しているのに、くしゃみも出ないし、目もかゆくなりません

Q.マラソン中は花粉の症状が出なかったのですが、何故なんですか?
A.それは、”交感神経”が働くからだね。

1.つまり、こーゆーこと。
そもそも花粉症の症状とは、体が花粉に対して行う免疫作用(副交感神経が働く)によって引き起こされるものです。つまり、体が花粉に反応して”くしゃみで吹き飛ばす”、”鼻水で洗い流す”、”鼻づまりで中に入れないよう防御する”ということです。

しかしながら、運動をすると免疫作用が低下(交感神経が働く)するために、体が免疫作用であるくしゃみ・鼻水・鼻づまりをしなくなってしまうのです。ですから、マラソンを始めとする運動を行うと、花粉症の症状が抑えられるのです。

2.帰宅してからが地獄
マラソン中は全く花粉の症状が出ないのも、交感神経が働いているためです。しかしながら、マラソンを終えた帰宅後は交感神経がサヨナラ状態ですから、体が花粉にウザイほど構い出すというわけなのさ。よって、昨日の夜は本当に地獄を見ました。

基本的にどうしたらいいのか1:花粉の少ない時間に走る

花粉が多く飛ぶ天気の良い日中は避けて、雨の日や深夜に走る。

早朝と夜は花粉の飛散も少ないですから、走り時です。忙しいビジネスマンランナーの方々は自然に実践されていることですね。女性の方は日焼けも少ないでしょうから一石二鳥です

基本的にどうしたらいいのか2:マスク、メガネ着用で走る

とくに格好が気にならない方はマスクをつけてもいいかと思います。マスクをすると苦しいですが、これ、酸素の流入を減らすので高地トレーニングと同じ効果が得られるんですよ

花粉が飛び散る季節では、マスクをして走る事によって、花粉が呼吸器官に侵入する量を抑える効果もあります。特に、スギ花粉が飛ぶ季節では、ジョギングをするしないに関わらずにマスクをして外出する人口が急増するニッポン。花粉症で悩んでいるからと言ってジョギングを控えるのも寂しいので、走る時にはジョギング用のマスクをつけて走るようにすればOKです。花粉症の予防だけではなく、インフルエンザなどが流行する季節には、マスク着用は、そういった疾患を予防する事にもつながるのでおススメです。

ワセリンも効果がある

鼻腔の粘膜に塗ると、花粉症の症状を抑える効果もあります。市販の花粉症薬で鼻腔に塗るものがあります(1本1000円くらいします)が、あれも主成分はワセリンです。高いお金を払わずとも、普通の白色ワセリンで十分です

スポーツ用花粉症マスクもあるにはある

スポーツ用マスク「ダストシールドマスクDCM211L-BK/DCM211M-BK」は、スポーツ時でも快適な呼吸を妨げることなく、空気中の微細粒子の吸入を効果的にカットします。

マスク本体には、スポーツに適した特殊な素材・形状とバルブを採用。伸縮性に優れたネオプレーン素材を使用し、逆止弁構造のバルブとアルミ製ノーズクリップを備えます。家庭用マスクと違い、サイクリング時でも高い密着性と呼吸のしやすさを実現。

SSM-004は、良くはなっている。
しかし上にあるようにまだまだな面も大きい。
アマゾンで評価が分かれるのは、期待と現実の差からくるように思う。
「3千円もするのだから」と考え無い方が良い。
レビューにあったように、これはフィルターを固定する布?でしかない。
費用対効果で見れば、普通の使い捨てマスクが上だろう。
(フィット感は不明だが)
見た目をどう考えるかが、004を選ぶ大きな基準ではないかと思う。
(一般的?なN95やDS1マスクを使った事は無い)

基本的にどうしたらいいのか3:走らない

一年がんばったからしばらく休もう、と完全にオフにしてしまうのも一つの方法かもしれませんね。まあ4月後半くらいまでですから約2ヶ月、ランニングの筋肉をオーバーホールして、他の運動、たとえば自転車や水泳、ジムでの運動にするのもひとつの手かもしれません。長くランニングを続けるためにも、あえてそんな選択があってもいいかもしれません

室内での運動を取り入れる

有酸素運動は交感神経を活発にし(花粉の症状が出にくくなり)、体調を左右する腸内環境正常化にもいいとされています。
それなら、なおのこと運動したい。そんな時は、花粉の飛散が少ない朝に外で軽くジョギングをしたり、昼や夜であっても室内でヨガや筋トレといったエクササイズをするのがお勧めです。ちょっとゆとりがあるならスポーツクラブで室内ランニングなどをするのもいいと思います。

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