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メタンハイドレートで日本が中東以上の資源大国に大化け?!無尽蔵の資源があった!

かつて資源が無い為に戦争まで仕掛けてしまった苦しい思いがある日本ですが、その日本の近海に多数の資源「メタンハイドレート」がある事が確認されました。商用化に成功すれば、日本は無尽蔵の資源大国になる凄い可能性がでてきました。

更新日: 2013年05月26日

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nobuyuki5さん

メタンハイドレートとは?

メタンハイドレートとは、メタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている包接水和物である。低温かつ高圧の条件下で、水分子は立体の網状構造を作り、内部の隙間にメタン分子が入り込み氷状の結晶になっている。メタンは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分

メタンハイドレートは、「燃える氷」とも呼ばれており、固体状で存在しています。これを固体とガスに分離する作業が必要になるので、今までは海底から取り出すのが難しいとされてきました。

海底からの試験発掘に成功した日本

2013年3月に世界初のメタンハイドレード海底から発掘に成功

経済産業省は12日、愛知県沖の深海で進めていた次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」から天然ガスを取り出す生産試験で、ガスの生産を確認したと発表した。海底からの試験成功は世界初で、将来の国産天然ガス資源として期待される。

 試験は、国の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などが、同日午前5時40分から地球深部探査船「ちきゅう」を使って実施。愛知県の渥美半島沖の水深、約1千メートルの海底から約330メートル掘り進んだメタンハイドレートの層で、水とメタンガスに分解して採取する作業を始め、同9時半ごろにメタンガスの生産を確認した。

固形状のメタンハイドレートを水と天然ガスに分解

地球深部探査船「ちきゅう」が同日午前6時前、水深約1000メートルの海底までおろした掘削機を使って、固形状のメタンハイドレートを水と天然ガスに分解し、ガスを取り出して海上まで引き揚げる作業を開始。約4時間後の同10時頃、船尾に設置したバーナーから、ガスの産出を示す炎(フレア)が上がった。

メタンハイドレートは、何と日本周辺ばかりに固まって眠っている事が確認されています。これを掘り出す事ができれば、日本が資源大国になれる事が確実視されています。

2018年から2019年には「資源大国」になる可能性も出てきたよ!

日本はエネルギー危機という窮地から逃れる方法を手に入れたのかもしれない。日本は、「燃える氷」と呼ばれるメタンハイドレートを海底から採取した世界初の国になったと主張している。実用的な生産技術も2018年から2019年には準備される見込みだという。

自然に吹き出ないメタンハイドレートのコストが高い

政府関係者によると、生産コストは天然ガスの取引単位である100万BTU(英国熱量単位、天然ガス25立方メートルに相当)当たり50ドル程度とみられ、シェールガスの生産が本格化した米国内の価格(3ドル程度)や、日本のLNG輸入価格(15ドル程度)と比べても相当に割高という。このため、既存の天然ガスと競争できる程度までコストを下げられるかが事業継続の課題となりそうだ。

商業生産の実現性を高めていくことが求められる。

通常の天然ガスは海底下2000メートル以上に存在するため、1本の井戸を掘削するコストはメタンハイドレートのほうが安く済む。ただし1日あたりに取り出せるガスの量が1ケタ程度少なくなるという予測がある。実際のところは今後の試験で明らかになっていくだろう。

 引き続きコストと技術の両面で検証を進めながら、商業生産の実現性を高めていくことが求められる。2020年代においても電力の過半を担うことになる火力発電の安定に向けて、メタンハイドレートが担う役割は極めて大きい。ぜひとも商業生産が成功することを祈りたい。

北海道であったり、四国の周辺に特に多く分布しているという調査結果が出ています。しかも、その量は無尽蔵と言われるほど膨大です。

出典wired.jp

世界では、メタンハイドレートがいろいろな場所にあるとされていますが、特に日本近海には沢山のメタンハイドレートが眠っている事が分かっています。

実は、中国にも沢山あるメタンハイドレート

事実、中国は世界でもメタンハイドレートが豊富な国である。中広網が2011年に報じたところによると、世界の116カ所の土地でメタンハイドレートが発見された。全海域の埋蔵量は690億トン原油相当に達し、中でも、南シナ海でかなりの部分を占める。大まかな試算では、南シナ海のメタンハイドレート埋蔵 量は650億トン原油相当に達し、中国の130年間のエネルギー消費分に当たる。

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