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目指せ花見のスター!今から使える「桜」のトリビア10選

東京都でも気象庁が3月17日に開花宣言を出し、いよいよ本格的な花見シーズンとなりましたね。この季節に使える桜のトリビアをまとめました。花見の席であなたの博識ぶりを披露してください!

更新日: 2013年03月17日

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mzgohanさん

1.桜の花粉には興奮物質が含まれている!

桜は人を狂わせるという言葉の通り、桜の花粉には興奮を誘発する「エフェドリン」という物質が含まれている。

桜の甘い香りは不安感を取り除いて自信を回復する効果があるそう。だから、愛の告白は桜のトンネルの下で。意中の人もエフェドリンで興奮し、成功率があがるに違いない!?

2.川沿いに桜が多いのは地盤を固めるため!

根が張り、川沿いの弱い地盤が固くなるから。桜を見に来る人の重さで、さらに地盤が固くなるから。

よく考えたら、桜と川のせせらぎってセットな気がしませんか?こんな事にも、しっかり理由があったんですねーッ!

3.桜の花見を広めたのは徳川吉宗だった!

江戸時代。徳川吉宗が江戸の各地に桜を植えさせ、庶民の日頃の不満を解消させるために花見を奨励してからと言われています。

江戸時代には「花は桜木、人は武士」という言葉もあったようです。今年の花見は、日本人と桜の長い歴史に思いを馳せながら一献ってのも粋ですね。

4.薄緑色の花が咲く桜が存在する!

花弁の中に葉緑体があるというギョイコウサクラは、 花弁が薄緑色から開花に向かうにつれて徐々に色が変化し、落下前にピンク色になる

豊橋 二川伏見稲荷の御衣黄桜(ギョイコウサクラ)
場所:愛知県豊橋市大岩町西郷内160

5.1300年前に天皇が植えた桜が現存する!

奥山田のシダレザクラは、約1300年前に持統天皇が村積山へ行幸の際に植えられたシダレザクラ。

この由緒ある古木は、樹高 約17m 胸高囲 約2.4m、枝張り 東西約15m、南北約17mという迫力。
場所:愛知県岡崎市奥山田町

6.江戸時代は桜=縁起が悪いものだった!

桜の花はすぐに散り、散った花の色もすぐに変わることから

あっという間に心変わりしてしまうとして、江戸時代では結婚式は桜の季節を避けて行われたようだ。もちろん桜湯も振る舞われることもなかった。

7.昔は花見=梅で、桜の出番はなかった!

江戸時代の初期より前には花見といえば梅だったようです。

万葉集の歌を調べた人の結果では、梅を題材にしたものが118首、サクラは40首だそうで、やはり古代では梅の方が主流です。

8.桜の原産地は「ヒマラヤ」だった!

諸説はあるが、ヒマラヤから中国南西部にかけての地域

その後、地球が数万年周期で寒暖をくりかえすたび、東へ、北へと分布を広げていったものだ。韓国が原産地ではない。もちろん、日本でも「我が国が原産地」だとの勘違いがあるが間違いである。

9.ソメイヨシノはほぼクローン!

ソメイヨシノは種子では増えない。各地にある樹はすべて人の手で接木(つぎき)などで増やしたものである。

すべてのソメイヨシノは元をたどればかなり限られた数の原木につながり、それらのクローンといえる。これはすべてのソメイヨシノが一斉に咲き一斉に花を散らす理由になっている

10.葉桜になると有毒物質を吐き出している!

花が散って葉桜になると、今度は有毒物質を大量に放出し始めるのです。 その毒とは「クマリン」。

双葉の生育を阻止する成分です。 こうする事で、自分の近くの植物を殺し、自分の栄養分を確保するのです。

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