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秋山田さん

タイタニック号に乗っていた演奏家が使っていたバイオリンが発見された

1912年4月10日に英国を出発したタイタニック号は、同14日、北大西洋ニューファンドランド沖で高さ20メートル弱の氷山をよけきれず、損傷。
氷山衝突から約2時間40分後、船体は轟(ごう)音とともに真っ二つになり沈没。
乗客乗員が計2200人以上のうち1513人が死亡し、当時世界最悪の海難事故と言われた。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/17/kiji/K20130317005410330.htmlより

英競売会社「ヘンリー・オルドリッジ&サン」は、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の沈没間際まで船上で演奏を続けた楽団のバイオリンが見つかったと発表

同社は「保存状態も良く、これまでに見つかったタイタニック関連の品物では最も貴重」としている

発見されたバイオリンについて

バイオリンを革のケースに入れ、大切そうに体に結びつけた状態で、海上で発見された

このバイオリンは1910年、婚約者のマリア・ロビンソンさんが記念の品として贈ったもの

バイオリンには、「ウォレスへ、婚約を記念して マリアより」と刻まれた銀製の飾り板が取り付けられていた

見つかった経緯

このバイオリンにまつわるタイタニックの沈没時のエピソード

タイタニックが氷山に衝突して沈み始めた後、ハートリーと彼のバンドは、乗客たちが落ち着いて救命艇に誘導されるようにと、演奏した

多数の生存者の証言によると、彼らは最後の最後まで演奏を続けていたという

このエピソードは映画「タイタニック」でも使われた!

デッキまで海水が押し寄せ、一度は他メンバーに解散を告げるものの、1人残って演奏を再開

それまでの明るい曲とは打って変わった悲しい旋律にメンバーは一人、また一人と戻り、賛美歌「主よ御許(みもと)に近づかん」を演奏

このバイオリンは今後、展示された後、オークションにかけられる予定

英メディアによると、40万ポンド(約5760万円)以上の値が付くと予想されている

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