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【電柱とか家の塀で昔よく見た】「世界人類が平和でありますように」の正体

街を歩いている時など、ステッカーあるいはポールという形で「世界人類が平和でありますように May Peace Prevail On Earth」と書かれたものをたまに見ませんか?「これ、一体なんなんだ」と思ったのでまとめてみました。

更新日: 2015年02月10日

shunkakuさん

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▼こういうの、見たことありませんか?

世界人類が幸せでありますように

という看板をよく道で見かけます。
一体これは何なんですか?宗教関連ですか?

民家の塀や軒先に、白い札がかかっているのを見かけます。
10センチ×40センチくらいの縦長の札で、「世界人類が平和でありますように」と書かれています。

▼世界の街角にも進出してるらしい

ハワイ(カピオラニコミュニティカレッジの近く)

ハワイ(ハワイ大学マノア校の近く)


ハワイ語で書かれているそうです。

"E ho'omaluhia me ka honua."
エ ホオマルヒア メ カ ホヌア
(maluhia = peace, me = with, ka honua = the earth)

インド(ヒンディー語だそうです)

韓国(ハングルが書いてある)

すごいたくさん。。

沖縄のことばで書いてあるピースポールがすごく好きです。 pic.twitter.com/Z0sQrxBNKZ

地方の方言版もあるんですね

▼それにしても、これは一体なんなのか

▽いわゆる宗教系?なんですかね

オリジナル(原典)は日本の白光真宏会という神道団体の祈りのようです。

オリジナルは白光真宏会(びゃっこうしんこうかい)の創始者・五井昌久先生によるもの

五井昌久氏は、世界の人々にとって最もわかりやすい「平和」という共通語により、世界に語り掛けていった

財団法人 五井平和財団 が基で、賛助会員が看板(ピースポール)を立てているようです

▽いまは、後継者が活動を世界に広げているようです

WPPS (The World Peace Prayer Society)という団体が平和活動のために設置している

WPPS は五井の祈りの最初の1行だけを、人類共通の祈りとする平和運動団体として設立

五井のあとを次いだ西園寺昌美(琉球王・尚氏末裔。五井の養女)は、20億円の資金を投入し富士の裾野に「富士聖地」を建設した。昌美先生(信者はそう呼ぶ)の夫・西園寺裕夫(さいおんじ・ひろお)氏は白光真宏会の外郭団体「五井平和財団」「WPPS」理事長

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