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【仏像問題】韓国のクソ坊主の来日までの流れ

対馬で観光人窃盗団により韓国へ盗み出された仏像を巡るこれまでのおさらい。国家の思惑と盲目的な人々が混じり合い面白いことになっています。

更新日: 2013年03月18日

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Rseriesさん

▼事件の発端

対馬で盗難にあった仏像が韓国で見つかったというニュースから始まる

▼当初はこれで一件落着と思われたが・・・

韓国メディアは日本側に返還される見通しを伝えながらも、朝鮮半島由来の仏像のため「(日本側が)略奪や強制搬出した事実が確認されれば話が変わる」(中央日報)などと報道。

▼韓国国内に愛国無罪の雰囲気が漂いだす

まずは仏像が作られたお寺が声をあげた

韓国中部・忠清南道瑞山に建つ浮石寺の信徒会は30日、被害に遭った仏像のうち対馬市・観音寺の長崎県指定の有形文化財「観世音菩薩坐像」はもともと浮石寺にあったものだと主張し、寺に返すよう求めた。

続いて市民団体

愛国国民運動大連合など保守系の10団体は1日、ソウル市内の日本文化院前で記者会見を開き、「日本は観世音菩薩坐像など仏像2体と略奪した文化財約6万6000点を直ちに返還しなければならない」などと主張した。

韓国与党セヌリ党のジョン・ビョングク議員も、日本への返還に反対した。1日に発表した声明では、「観世音菩薩坐像が(韓国から)流出した経路が分かるまで、絶対に日本へ返還してはいけない」との考えを示す

終いには条約にまでケチをつけだす

丹斎申采浩先生記念事業会は3日、声明を通じ、「日本は日韓条約を根拠に返還を要請している」とした上で、「日韓条約の文化財関連規定は、普遍的な価値から外れる不平等で野蛮な内容だ」と非難した。

謎の研究結果も発表される

「観世音菩薩坐像」は1330年に韓国中西部の忠清南道・瑞山の浮石寺でつくられ、1370年ごろ倭寇(わこう)に略奪されたという研究結果が発表された。韓国にある東国大学の文明大(ムン・ミョンデ)名誉教授の論文で明らかに。

▼ついに韓国地裁で政府判断はできないとの仮処分決定

韓国の大田地裁は26日、仏像1体について、観音寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで日本側に返還できないとする仮処分を出した。

韓国の窃盗団が盗み出したという明らかな事実より、15世紀の国民感情的な推測を優先する判決がでた。

これにより日本への返還がより難しくなった

▼被害にあった田中節孝・前住職(66)の嘆き

「韓国人から感謝されることはあっても、『略奪』呼ばわりするとは、怒りを通り越して空いた口がふさがらない…」

伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという。
交易などで朝鮮半島に渡った日本人が惨状を見かね、仏像を救出するために日本に持ち帰った。古来、日本と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されている。
それらの仏像は現在に至るまで、信心深い対馬の各集落の寺社や島民たちの手で、大切に守られてきた。実際に焼け焦げた仏像も保管されており、その時代の様相もうかがえる。

「仏教弾圧により焼かれた寺から、持ち出されたものだと考えられる。それを日本人が略奪したというのは、あまりにも失礼だ」

「常識が通用しない国なんだと再認識した。盗み出して、そのまま自分の物だと主張するへ理屈は、北朝鮮による日本人拉致事件と同じですよ」

代々、大事に守り抜いてきた仏像を盗まれたあげく罵られ、もはやあきれるしかない住職の姿がうかがえる。

▼政府間の意見協議

日本政府

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化財に関する条約に従い仏像を返還するよう再度求めた。

*ユネスコの文化財に関する条約では、加盟国に対し違法に搬出入された文化財は返還するよう義務付けている。

韓国政府

仏像がユネスコ条約の対象になるかどうか、慎重に検討する方針。

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