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歩いてみたい!世界遺産のサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の魅力

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は、キリスト教の聖地であるサンティアゴ・デ・コンポステーラにいたる巡礼路です。「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として、巡礼路そのものが世界遺産として登録されています。

更新日: 2016年05月20日

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naoko5さん

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は、キリスト教の聖地であるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路です。

巡礼路の歴史は、1000年以上前からあり、現在でもピレネー山脈を超える巡礼路を多くの信者がサンティアゴ・デ・コンポステーラに向けて歩いています。」

1993年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として世界遺産に登録されています。

ピレネー山脈から歩いたとしても1ヶ月

ピレネー山脈からすべて歩くと780~900kmの距離で、1日平均30km(早めの人)歩くと約1か月かかる。

サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされており、ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地に数えられています。

ほたて貝は、巡礼の象徴として扱われています。巡礼者は、ほたて貝を身に着けてきます。また、巡礼路のあちこちにほたて貝が目印として記されています。

サンティアゴ・デ・コンポステーラで毎日お昼頃に行われる儀式です。この香炉からの煙をかぶると、清められるという事です。

「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の起点

パリ(Paris)

フランスの首都を出発点として、フランスの国内を横断して、ピレネー山脈を越えて、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼する人も多いです。

フランスの首都を出発点として、フランスの国内を横断して、ピレネー山脈を越えて、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼する人も多いです。

ヴェズレー(Vézelay)

1979年に「ヴェズレーの教会と丘」という名で世界文化遺産にも登録されています。

ブルゴーニュ地方にあるヴェズレーの丘には、古い家並みの中心に大きな教会サント=マドレーヌ大聖堂が建てられています。

民家の地下に何層もの地下室を掘って巡礼者の宿としていた歴史があり、その地下室はいまは、ワイン倉庫などに利用されています。

サント=マドレーヌ大聖堂は、大聖堂のティンパヌムはロマネスク彫刻の傑作として知られています。

現在の大聖堂は、プロスペル・メリメの発案でウジェーヌ・ヴィオレ=ル=デュックに1940年に再建が始まり、1876年に完成しています。

ル・ピュイ=アン=ヴレ

大聖堂ノートルダム・ドュ・ピュイ(Notre Dame du Puy)とサン=ジャック施療院はユネスコの世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部として登録されています。

ル・ピュイ=アン=ヴレは、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の開始点の一つとして、この山の上に建てられている大聖堂ノートルダム・ドュ・ピュイ(Notre Dame du Puy)が信者にとって大変に大きな意味を持っています。

山の上に大聖堂ノートルダム・ドュ・ピュイ(Notre Dame du Puy)とクリミア戦争時の大砲から鋳造した18mのマリア像があります。

アルル (Arles)

アルルは、古代ローマ時代から交易で栄えた都市です。1981年に「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」として世界遺産登録されています。

アルルの中でも特に有名なのは、古代ローマ時代に使われた「円形闘技場」です。巡礼者も、巡礼する起点となることの地で闘技場を見学してから巡礼に出かける事でしょう。

映画「星の旅人たち」(The Way)は、2010年のアメリカ・スペイン合作のドラマ映画。 俳優エミリオ・エステベスが、実父マーティン・シーンを主演に起用し、自らの監督・脚本・製作・出演で制作したロードムービーです。聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路が舞台として登場します。

日本における巡礼路

紀伊山地の霊場と参詣道(世界遺産)

紀伊山地には、それぞれの起源や内容を異にする「吉野・大峯」、「熊野三山」、「高野山」の三つの「山岳霊場」とそこに至る「参詣道」が生まれ、都をはじめ全国から人々の訪れる所となり、参詣道が成立しました。2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。

http://www.pref.wakayama.lg.jp/sekaiisan/

参詣道のコースの途中には、沢山の神社であったり、自然の滝などが点在しています。

京都や大阪、吉野などからから和歌山を通って、本宮に参詣道に行くというコースです。険しい紀伊山脈の参詣道は、古くからの歴史があります。

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