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□京都にある 願いを叶えるお寺

秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれている当寺ですが、正式な名称は「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」といいます。

ご参詣くださる皆さんには、書院へお入りいただき、鈴虫の音色とともに私どものお話を聞いていただく「説法」の時間をもうけております。
お茶とお菓子をご用意させていただくのも、禅宗の教えの一つである「茶礼」に基づいた考えなのです。
皆さんが様々な悩みから解き放たれ、心和やかに、生き生きと過ごされるお手伝いができればと考えておりますので、どうぞ気分を楽にしてお聞きください。

参拝客はまず書院に通され、住職たちの説法に耳を傾ける。これが「日頃の自分と向き合える」「意識の持ち様が変わった」などと評判を呼んでいる

鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖(しゃくじょう)、左手には宝珠(ほうじゅ)をお持ちになっておられます。

「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。

ご自身だけではなく、皆様が幸せになるお願いをなさってください。それがお地蔵様の願いなのだと思います。

お願いがいくつかあっても、ひとつ叶ってから次のお願い、というように一度にするお願いはひとつだけです。

恋愛成就とか子宝祈願、具体的なお願いをしましょう。
開運祈願するにしても、金運上昇なのか、受験合格なのか、恋愛成就なのか。具体的にお願いするのが肝だそうです。
お願いをするときは、必ず住所と名前を言います。
わらじを履いた幸福地蔵様が道に迷ってしまわれますから。

一番叶えたい願い 1つだけ叶うということで女性に特に人気の京都パワースポットです

お守りやお札は仏様の化身です。

鈴虫寺のお守り・お札は幸福地蔵様の化身、お地蔵様のお姿が入っておられます。お守りは持っておられる方を守ってくださるもの、だから、常にお傍に身につけてください。

お願いが叶った時や一年を経過した御守りは鈴虫寺に返して、新しい幸福御守を頂きます。

幸福御守には(お札も同じく)一年間のご祈祷をして頂いているそうです。
一年を経過した幸福御守(お札)は鈴虫寺に返して、新しい幸福御守、お札を頂くと良いそうです。
お返しする際は、鈴虫寺に行く方法もありますが、郵便でも対応して頂けるそうです。

「願い事が本当に叶う」という噂から。特に、恋愛・結婚の願い事にはとても勝率が高いと評判なのです。

開門9時
閉門17時(最終受付16時30分)
※混雑時、開閉門時間が変更になる場合があります。
拝観料 大人500円(茶菓子付き) 小学生300円

〒615-8294
京都府京都市西京区松室地家町31
075-381-3830

80段ある石段。

秋や春の観光シーズンには、すでに石段の下から列を作っていることも。

□鈴虫 豆知識

夏の終わりから秋にかけて、“リィーン、リィーン”と鈴のような心地よい鳴き声を聞かせてくれる鈴虫。
その美しい鳴き声を聞く機会も少なくなっていますが、私たち日本人の心の中にはいつの時代も情緒あふれる鈴虫の鳴き声が鳴り響いているのではないでしょうか。
鈴虫は6月上旬にふ化し、2カ月の幼虫期間を経て成虫になります。成虫になると2カ月の繁殖期間で交尾と産卵を行い、10月下旬には短い一生を終えます。

鈴虫のきれいな鳴き声は、オスがメスの関心を引きつけるためのものです。
鈴虫の右の翅の裏にはヤスリのようになった脈があり、これを左の翅の表側にある突起部分でこすって音を出します。その音は翅と翅の間にできる空間で響き合って大きくなるのです。

8代目住職が、28年の歳月をかけて卵の温度管理などの研究を重ね、一年中鈴虫の鳴く寺として有名になりました。

現在では約9000匹を飼育しており、本来の華厳寺 (けごんじ)より、鈴虫寺という名前で親しまれています。

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taiyo-7188さん

生活の中でのためになる話、美容、健康などについてまとめていきたいと思ってます。