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この記事は私がまとめました

zen-12aさん

yahoo!知恵袋でこんな質問がありました。

絵の情熱がなくなりました。

絵の情熱がなくなりました。

私は絵が大好きで、最近では大学入試に向けて日々デッサンに励んでいました。

だけど突然、やる気がなくなりました

元々、ちょっと上手なキャラクターの絵が描きたかっただけなのに、いつの間にか芸大だとか筋肉の造りがどうとか、デッサン力とか線の引き方とか、色々大事になっちゃって。

あとどれだけデッサンしても、なんだか日頃の絵に反映されない。
しかも何故か紙に向かうと焦って焦って、満足いく絵なんか描けたもんじゃないんです。

今まではこうやって壁にぶつかると、血を吐く思いで克服してきました。

しかし今回は、なんだか自分の中で嫌な糸がブツンと切れたみたいに、上手くなろう!という気が完全に消え去りました。

本当にこんな気持ちになったのは、昨日突然になんです。

数日前までは、今と逆の気持ちだったと言っても間違っていません。

なんだか自分が分かりません。

絵に触れた方で、このような事を経験した方はいますか?

助けて下さい。

それに対する回答。絵で苦しんでいる人は一度読んでみて下さい。

似たような経験から・・・

似たような経験から、美大に進学するのを諦めて一般会社に就職した者です。

恐らく毎日受験の為の練習、練習、続きで、『一枚の絵を仕上げる』という達成感が得られていないのが、ブツンと切れてしまった原因ではないかと思います。
受験を控えてとのことなので、デッサンにしても何にしても、制限時間を設けて描かされてはいませんか?

試験なので、時間内にある程度のものに仕上げることは大切です。
けど、手を動かすことばかりに気を取られると、気持ちが置いてけぼりになってしまいます。
最近、「ヨッシ描き上げたゾー!」って、ガッツポーズしたことありますか?
その絵を、ニコニコしながら見詰めたことありますか?
絵の完成に伴うのは、歓喜だと思うのです。

私は中学の頃、あるアニメにはまって、あんな絵を描くイラストレーターになりたい!と志し、美術専攻のある高校に進学しました。
しかしそこで色々な人の作品に触れ、自信を失ってしまい、授業に身が入らなくなってしまいました。

「こんなに絵を描きたい人が沢山いるんだら、私が描かなくったっていいじゃない。」
「絵を描くのが嫌いになったわけじゃないんだし、描くのをやめる気もないんだから、今まで培ったものは就職先で生かせばいいや。」
「そもそも、何で絵を描きたいんだっけ??」

そんな気持ちになってしまい、就職メインの専門学校へ進学してしまいました。
就職難の中、今仕事に就けてお給料が貰えていることは、とても幸せなことだと思います。同僚もいい人ばかりです。
けど、突然、描きたくて描きたくてたまらなくなることがあります。
「諦めずに美大を受験していたら、今がもっと違っていたのでは?」と思ってしまいます。
でも社会人が趣味の絵に掛けられる時間って、多くないんですよね・・・。
同じ結果になって欲しくないのです・・・・・

revolutionownさんにはもう、血を吐くような思いは沢山したんだから、今度は楽しんで描いて欲しいなぁと思います。
「上手くなりたい!」という気持ちも大事ですが、色や形を楽しんで、好きになって欲しいです。

「デッサンを上手に!」と皆さん言いますが、正直私は『描きたいものがそこにあるように見えればいい』と思います。
丸いものが丸く。
柔らかいものが柔らかそうに。
尖ったものが硬そうで、触ったら痛そうに。

普通のものに飽きたら、漫画やゲームのキャラクターの持ち物を、ひたすらリアルに描いてみるのもアリだと思います。(想像で描き始めても、絶対に実物の影と見比べたくなりますし。)
一時期某有名動物キャラクターを、実物の動物で且つそれらしく描いてみる、なんて挑戦も流行りましたよね。(リアルキ●ィとか、ミッ●ーとか。)

あと、音楽を聴いて、見た事がない情景が脳内にぱああっと浮かんで、それで、「ウワー!描きたいー!!」って思ったりしたこととか、ありませんか??
それで描けた時、嬉しいですよね^^
(予定の仕上がりと、ちょっと違っても・・・)

描きたい気持ちも大事。
そんなことに気付けたのも、ここ数年になってからなのですが。(遅すぎ!)

まずは気持ちを落ち着けて、あなたの周りを見回してみてください。

そこにあなたの好きな色はありますか?

それはどんな色ですか?

その色から、何を連想しますか?

そこに色3つ加えるとしたら、何色を足しますか?


足したものによって、見えてくる風景って全然違いますよね。
それがモノクロなら、濃淡で表す分、色の想像力も膨らみます。
色じゃなくても、形でも物でもいいです。
ゆっくり、好きなものを増やしていってください。
色や形を楽しんでください。

『絵を描く』という行為を、楽しんでください。

妙に感情移入した長文になってしまって申し訳ありません;;
とりあえず入試が近いようなので、即効性のある方法としては、次にデッサンやった時にでも、仕上げに

「ヨッシ、完成ー!!!」

と叫んで(周囲に人がいる時は心の中で/笑)、気持ちに区切りを付けてください。なるべく笑顔で。無理矢理にでも笑顔で。
自分を甘やかしたり、妥協する為ではなく、「これはこれで完成なんだ」と区切る為に。
それで不満や未練が残るなら、次はそこをフォロー出来るように気を掛けてください。

切れた糸が繋がるよう、願っています。

twitterでの反応

RTの知恵袋見てちょっと感動した 自分もある時から絵への情熱が枯渇してしまったので「完成」させてガッツポーズしてみようかね...

「絵の情熱がなくなりました。どうしたら良いのでしょうか。」こんな質問が出てくるのがいいなって思う。私は何年もなんとなく思ってたけど人に言えなかった。

絵の情熱がうすくなってきてほんと悩んでるとこですよ。仕事ならいいんだけど。趣味になると描けなくなる。

絵の情熱云々は高校からずっとなくなったりあったりだから本当に自分の感情がわからないっていう

絵の情熱、ときどき陥るからすごく同感。でもほんのちょっとここが前より上手くかけたとか、一番力いれたとこがいい感じに仕上がったりするとうれしいよね…

絵の情熱がなくなりましたの知恵袋、確かにベストアンサーの人が名文すぎるな(●ω●)

どれをリツイートしていいか解らないのだけど、例の絵の情熱についての回答文がグサッと来て堪らない…うん、最近負の方向に陥りかけてて悩んでた

RTで回ってきた、知恵袋の 絵を描くのがつらくなってきた~ってやつ、小説とかにも当てはまるよなあってぼんやり考えてた 小さな達成感を得るって消費したHPを回復するみたいなものだから、セルフで達成感得られるようにしていくしかないよなあ

参考リンク

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