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AT小型限定普通二輪免許が美味しすぎるよ?(125cc原付二種)

車両法では125cc以下は原付扱い。道路交通法では軽自動二輪扱いとなる。そのため、原付バイクにある60km制限や、二段階右折義務がない。そんなAT小型限定普通二輪免許を取得するメリットについてまとめました。

更新日: 2017年01月29日

palezioさん

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二輪でAT限定がとれるようになった。

125ccまでのスクーターにのりたいなら、AT小型限定普通二輪免許を取得すればよい

車両法では125cc以下は原付扱い。道路交通法では軽自動二輪扱いとなる。そのため、原付バイクにある60km制限や、二段階右折義務がない。原付に乗っていた人なら分かるが、この制限は現代の道路事情ではかなり鬱陶しい。

なんといっても30km/h制限や、二段階右折義務がないのは、原付とは違う。

車の流れと合わせて60km/hで走ることができ、しかも維持費が原付とほとんどかわらない。

価格帯も10万円台から40万円台まで幅があり、豪華なモデルから、コストの安いモデルまで揃っている。

125ccは50ccの2.5倍の排気量

原付よりは気持ちがよいのは間違いない。圧倒的にパワーが違うので加速感が違う。実際に加速するかしないかはともかく、とっさに加減速できることの安心感は大きい。

ブレーキがしっかりしている製品が多い

原付バイクのブレーキとは違い、しっかりしたディスクブレーキが搭載されているものが多い。そのため、重量が大きいにもかかわらずいざというときの制動力は原付よりずっと高い。

維持費は原付とほとんど変わらない

保険は自動車のファミリーバイク特約も使えるし、原付と変わらない。税金は、年間1600円のみ
125を肥えると、重量税が購入時に課税され、
任意保険料 125CC以下は、車の任意保険にファミリーバイク特約を付加すれば対人対物は年1万程度で確保できるが、125ccを超えるとは年齢によりますが、初回保険料は4万〜10万(年額)

車検もない

車検があるのは250以上です。

ナンバーがかわいい

好むと好まずとにかかわらず、ピンク(90cc超125cc以下)か黄色(50cc超90cc以下)

さらにちょっぴり恥ずかしいご当地ナンバーもある。

自動車学校での取得費用もお得な場合がある。

ある自動車学校の例(web申し込み割引+卒業生割引を活用)

(A) 普通自動車がある→普通二輪車MT
技能17 学科1 金額91100円

(B)普通自動車がある→小型自動二輪AT
技能8 学科1 金額48500円

(C)小型自動二輪AT→普通二輪車MT
技能8 学科0 金額 41900円

(B)+(C)
技能16 学科1 金額90400円

普通二輪車MTを取得したいとしても、小型自動二輪ATを先に取得する方が、技能時間が少ない上に費用が安くなる場合もある。

取り急ぎ乗りたいのが125cc以内のバイクなら、小型ATで取得しても損する訳ではない。

一発試験の場合の費用は?

過去10年間、合格率は79%から83%

出典運転免許統計

精神的な負荷を無視すれば、そんなに難しくはない。しっかり下調べして取り組めば二回あれば合格する感じ。もちろん、それができる人しか受験していないとも言える。

費用は一回4,400円。交付手数料が1,650円。これに技能試験合格後にある取得時講習が12,300円になります。

三回で合格なら、4400*3+1650+12300=27150円

あなたに胆力があるなら、一発試験を狙ってみるべし

一発試験か教習場か?

差額はおよそ2万円だ。また、一発試験ではバイク専用のグローブとブーツを用意しなければならない。金額的には一発試験のほうが割安だが、お客様サービスを期待したいなら教習場、試験官(警官)の目と闘いたいなら、一発試験というところか。

自動二輪小型AT限定を、スクーターに乗ったこともない素人のお姉さんが5時­間程の練習で取得しました動画

原付二種、無免許化の動きも?

TPPで、原付二種無免許化の可能性も!?

日本の原付免許は、50ccまでであるが、他のアジアや欧米とは違う日本独特の免許制度となっており、125ccまで自動車免許で運転できる国がほとんどである。

現在、日本のオートバイメーカーや業界団体では、125ccまでの免許拡大を求める動きが存在する。今後、軽自動車と同様に非関税障壁との主張展開がなされる可能性もあり、原付免許で125ccが運転できるようになる未来がくる、かもしれない。

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