1. まとめトップ

初心者向けパソコン用語解説まとめ

オフィス・宮島です。今回はパソコンを初めて使用する方々を対象にした「初心者向けパソコン用語解説」を行います。まずはこれを読んでください。

更新日: 2016年10月16日

39 お気に入り 46912 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

パソコンとは?

パソコンは「大きな箪笥(たんす)」とイメージしてください。パソコンの中には多くの引き出しがあり、そこにものを入れることができます。我々は引き出しに入れたものを取り出して使うことにより、日常生活に潤いを与えています。ただし、引き出しからものを取り出すためにはちょっとした操作が必要になります。

               参考文献 さき著,初心者向け実践パソコンマニュアル,2014,p1-

非常にわかりやすくまとめてあるマニュアルです。筆者はこれを読んで目から鱗が落ちました。

パソコンの構造および種類

パソコンは「マウス」「キーボード」「ディスプレイ」「記憶装置・演算装置」の4つからなる機械です。形状により「デスクトップ型」「ノート型(海外ではラップトップ型)」の2種類に分類されます。

ノート型パソコンは大きいもので24インチ、小さいもので10.4インチと様々なサイズがあります。デスクトップパソコンのように家の特定の場所で使用するときは15.6インチ以上のパソコンを、仕事場や外で使用するときは14インチ以下のパソコンを使用するのがよいと思います。自分の用途に応じてパソコンを選択してください。

「マウス」「キーボード」「ディスプレイ」「記憶装置・演算装置」がすべて分離しているタイプのパソコンです。

大きく重たいため持ち運びできない※という欠点がありますが、機能の拡張が容易、高性能の割には安価といった特徴を有します。

※仕事でこのパソコンを持ち歩く人もいます

「マウス」「キーボード」「ディスプレイ」「記憶装置・演算装置」が一体化しているタイプのパソコンです。

小さく軽いため持ち運びできるという長所がありますが、機能の拡張に制限がある、非常に高価といった欠点も有します。

※写真にある「ワルキューレ」はパソコンと何ら関係はありません。

「パソコン用語」とは?

「パソコン用語」というのは、パソコンのマニュアルなどに書いてある専門用語のことです。
パソコンすなわちコンピュータは、アメリカで開発されたため、これに関する用語はすべて英語由来のものになっています。初心者が一番最初に戸惑うのが、パソコン用語です。これは「このような意味である」という風に覚えておけば何も怖くありません。ただし、パソコンの専門家(SEなど)にしったかぶって使わないように。痛い目に遭いますので。

マウスに関する用語

パソコンであなたの「手」の代わりをするマウス。それに関して解説します。

①左ボタン
アプリケーション(プログラム)の起動や使用を許可するときに使用いたします。
たとえば、インターネットを見るために使用するブラウザを起動したり、インターネットで注文した商品の最終確認を行うときに使用いたします。

②右ボタン
パソコンの機能の変更時に使用いたします。

③トラックホイール
ブラウザやウィンドウにあるスクロールバーを上下に動かす際に使用いたします。
また、これを押すと、マウスを前後左右に動かすだけでスクロールバーを動かすことができるようになります。

次に、マウス操作に関する用語について説明いたします。

●動かす
マウスポインタ(画面上に表示されている矢印のこと)を自分の思った方向に動かすこと。

●クリック
マウスの左ボタンを1回「カチッ」と押すこと。
画面上にある「決定」ボタンや「次へ」ボタンなどを押して動作を決定します。

●右クリック
マウスの右ボタンを1回「カチッ」と押すこと。コマンドメニューを表示するときに用います。

●ダブルクリック
マウスの左ボタンを2回「カチカチッ」と押すこと。アプリケーションを起動するときに使用します。

●ドラッグ
本来は「引張る」という意味で、左ボタンを押しながら自分の好きな方向へマウスを動かすことです。これは、複数のファイルを選択したり、ウィンドウのサイズを変更するときに使用します。

※姿勢が悪いと、腰を痛めるので注意してください。

おまけ

マウスの持ち方・操作方法について説明いたします。

このようにして持ちます。
詳しくは写真に書いてある文章を読んでください。

左ボタン・右ボタンにそれぞれ人差し指、中指を置きます。

マウスを①、②の手順で持ったら、手首を机の上に置きます。その状態でマウスを前後左右に移動させます。(詳細は次の写真を参照)

マウスはこのようにして動かします。

これは、ノートパソコンに必ずといっていいほどついている「タッチパッド」です。これを使いこなすことができれば、マウスなんか必要ありません。

タッチパッドの上を指で「優しくなでてやるように」動かすと、指を動かした方向にマウスポインタが動きます。また、タッチパッドの左端を軽くたたくとクリックと同じ動作をします。
(最近のノートパソコンはマウスボタンとタッチパッドが一体化しています)

マウスの操作方法についてまとめた動画です。

Windows(ウィンドウズ)に関する用語①

次は、Windows(ウィンドウズ)に関する用語について説明いたします。

写真はWindows 7ですが、Windows 8でも用語は全く同じです。

スペースの都合上、解説文が書き込めないため、別の場所に書きます。

①アイコン
アプリ(プログラム)を起動するためのスイッチのこと。

②デスクトップ・壁紙
デスクトップ…プログラムを起動して作業を行うところ。
壁紙…デスクトップの背景画。変更可能。

③スタートボタン
パソコンにインストールされているすべてのプログラムの中から起動したいプログラムを選択して起動したり、電源を切ったりするときに使用する。
Windows 8からなくなった。

④タスクバー
現在使用しているプログラムを表示する。タスクバーボタン(画面左下にある細長いもの)をクリックすることでプログラムを切り替えることができる。

⑤MS-IME言語バー
日本語・英文入力切替を行ったり、人名地名検索や単語登録などを行う。
Windows 8からは通知領域に組み込まれ、誤変換データ収集を行うようになった。

⑥ガジェット
Windows VistaおよびWindows 7に搭載されていた、「一目でわかる」情報が表示するアプリ。
(たとえば現在の時間や全国の天気など)

⑦タスクバーボタン
現在起動しているプログラムを切り替えるときに使うもの。Windows 7からはクイック起動ボタンに変更することが可能になった。

⑧通知領域
ウィルス対策ソフトなど、常に裏で動いているプログラムを表示する。Windows XP以降からタスクバーの領域を広くとるため、自動的に隠れるようになっている。
また、Windows 8では横ではなく上に表示される。

Windows 8で追加された要素です。

①スタートスクリーン
スタートボタンに代わるものです。タブレット端末で使用することを想定して開発されたためにこうなりました。

②タイル
デスクトップ上にある「アイコン」と同じものです。これをタップする(指で押す)ことでアプリが起動します。

③ユーザ名
Windows 8ではマイクロソフトアカウントが必要になったためこうなりました。

ある特定のアイコンをダブルクリックすると表示されるものです。これらについて解説いたします。

①タブ
ある特定の機能についてひとまとめにしグループ化したもです。イメージするならば、荷物についている荷札です。これをクリックすることで機能一覧を表示することができます。

②リボン
メニューに絵(アイコン)が書いてあり、どのような機能を持つのかが一目でわかるようになっているものです。タブによって大まかに分けられた機能が、「グループ」によって機能ごとに細分化されています。

③ナビゲーションウィンドウ
「現在どの場所を参照しているか」を一目でわかるようにしたものです。昔の「エクスプローラ」に当たるものです。

④フォルダ
ファイル(データの集まり)を格納する(保存しておく)場所のことです。これを使うことにって、「特定の性質を持ったファイル」でグループ化することが可能になります。フォルダの中にフォルダを作ることが可能です。
(画面左上にあるフォルダがいくつか重なったアイコンがそれに該当します)

⑤ファイル
データの集まりです。これを閲覧・編集するには、それに対応したアプリが必要になります。

⑥ダイアログボックス
アプリを起動すると表示されます。すなわち「アプリそのもの」です。ウィンドウとも呼びます。

⑦最小化・最大化・閉じる
最小化…一番左のボタンで、これをクリックすると、アプリがタスクバーに収納されデスクトップからなくなります。(ただしアプリは終了していません)

最大化…真ん中のボタンで、これをクリックすると、ダイアログボックスがディスプレイいっぱいに表示されます。アプリによってはこれをクリックすることでボタンの表示がなくなるものがあります。その時はキーボードにある「ESC(エスケープ)」キーを押して解除します。

閉じる…一番右にあるボタンです。これをクリックするとアプリが終了し、ダイアログボックスがデスクトップから消えます。

Windows(ウィンドウズ)に関する用語②

次は、プログラムに関する用語について解説いたします。

1 2 3 4 5