宅間は池田小事件の前にも数多くの犯罪を犯し、15回の逮捕歴を持つ。時間順に並べると「家出少女に対する強姦未遂」「マンション管理会社の業務中に、マンションに住む女性宅に上り込み強姦」 「車のライトが眩しいと言いがかりをつけ、相手の車を破壊」「実兄の愛車を角材でボコボコにする」「検問を突破し高速道路の逆走」 「結婚した相手への暴行」「小学校教諭のお茶に精神安定剤を混入」等である。

また、刑罰を逃れるため、たびたび精神病を装い入院を繰り返している。入院中には病院の屋上から飛び降り自殺をする騒ぎを起こし、運よく飛び降りた場所が 車庫の屋根であり大怪我ですんだが、後に母親に対してそのことで賠償を要求している。また、ちゃっかりと精神病を理由に傷害手当金、精神障害者年金を 受給している。

出典�003 附属池田小事件 宅間守

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宅間守の生い立ち【附属池田小事件】

2001年6月8日、大阪教育大学附属池田小学校に刃物を持った男(宅間守・当時37歳)が乱入。児童8人が死亡、教師を含む15人が重軽傷を負った。

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