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【東京近郊】一度はちゃんと見ておいたほうがいいアール・デコ建築まとめ

1910年代半ばから1930年代にかけてヨーロッパ・アメリカを中心に発展した装飾美術・アールデコ。円や幾何学モチーフなど無機質な印象を受けるクールなデザインが特徴的です。ということで今回、一度はちゃんと見ておきたい東京近郊のアールデコ建築をまとめてみました。休日の散策コースの参考に、ぜひ。

更新日: 2016年05月27日

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kiricoktrさん

●まずは、「アールデコとは」から。

No.1 … 東京都庭園美術館 【旧朝香宮邸】 (東京都港区)

この建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を 現在に伝えるものです。フランス人デザイナーが、主要部分を設計、内部装飾もフランスをはじめとする 外国から輸入されたものが多用されています。また基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮[たくみりょう] の建築家が担当し、アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えています。

●東京都庭園美術館で撮影されたミュージックビデオ

 高橋幸宏「Drip Dry Eyes」
     「Something In The Air」

No.2 … 山の上ホテル (東京都千代田区)

アール・デコの香り漂う立体的な塔の頭頂に灯される夜間照明は、山の上ホテルのシンボルです。アール・デコとは、1920年代のパリで生まれた折衷的装飾様式。幾何学モチーフや直線、流線形が多用されているのが特色です。クラシックでありながらどこかモダンな雰囲気を持っています。正面玄関の天井を見上げると、六角形の照明・・・これもアール・デコ調です

No.3 … 新宿伊勢丹本店 本館 (東京都新宿区)

※東京都の歴史的建造物に選定(平成16年)

ゴシックの特徴である垂直性を強調した外観。装飾は細部にわたってアールデコ調の繊細さにあふれています。伊勢丹は、長い歴史の中で、何度も改修を重ねてきましたが、建物の基本のコンセプトを守り続けてきました。

No.4 … 学士会館 (東京都千代田区)

※館内には複数のレストランやカフェがあり、アールデコと美味しい食事を同時に堪能できます。

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