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意外と知られていない「親日国・マレーシア」

マレーシアの人は親日の人が多いそう。

更新日: 2013年03月28日

あちこすさん

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親日国であるマレーシア

マレーシアは東南アジアの国。人口は約2700万人、首都はクアラルンプール。

中華系、マレー系、インド系など多様な人種からなる多民族国家でもある。かつてはイギリスの植民地だった。

最近の調査でもマレーシア人の86%が日本を「大好き」または「好き」と回答

アウンコンサルティングが2012年に行った親日度に関する調査。

マレーシアとの間にもある戦争の記憶

中国や韓国と比べ、第二次世界大戦における日本の行動を好意的に捉えている人が多い。

元々欧米の植民地だったマレーシア。日本は独立のきっかけを与えてくれたと考えている。

イギリスからの独立のきっかけは日本の占領であったと考えるマレーシア人は多い

戦争を経験した複数の現地人談。ただし当然の話だが一部の現地人は今でも強い憎しみを持っている人も。

マレーシアの教科書には、日本軍は解放軍と書かれている

マレーシアはそれまでイギリスの占領下にあった。

「日本は戦後の焼け跡から奇跡的な発展を遂げて世界の経済大国になった。そのバイタリティは凄い」と評価する人もいる

親日家だったマハティール元首相が与えた大きな影響

親日家だったマハティール元首相。彼は日本をお手本にしようと「ルック・イースト政策」を掲げ、1981年から22年間、マレーシアを指導してきた。

その結果、マレーシア国民にも “お手本としての日本” という考えが根付いている。

1981年に首相に就任したマハティール氏は日本をお手本とする「ルック・イースト政策」で国の発展を図ると宣言した

マハティール首相は自ら毎年のように日本に訪れ、また子供も日本に留学した。

戦争の歴史については「今は現在に基づいて関係を築いていくべきだ。マレーシアは、日本に謝罪を求めたりはしない。」と発言

日本の外交についても「一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。自信を取り戻し、アジアのため世界のためにリーダーシップを発揮してほしい」と述べる

「ルック・イースト政策」のもと、多くのマレーシア人が日本に留学してきた。

これまで5000人以上もの学生が日本に留学してきた

マレーシアの病院には、日本の医学部を卒業し、日本語で対応してくれる医師もいるそう。

日本政府による経済支援もやっぱり大きい

日ごろの日本政府による経済支援に対しても、マレーシアの人々は好意的な反応を示している。

1997年に始まったアジア通貨危機では、日本は窮地に陥ったマレーシアを率先して支援した。

1998年10月、日本はIMFはじめ多くの国から敬遠されたマレーシアに対して好意的な立場をとり、マレーシアへの支援を決め、実行した

そしてもちろんアニメも

若い世代を中心に、マンガやアニメなど日本独自のコンテンツの人気がいまだに強く、日本という国に対し親しみを感じている

あまり知られていないこんなエピソード

どこかの国だったら「不謹慎」という声もあがらない、日本に対する風刺画。

東日本大震災の津波を風刺した漫画がマレーシアの新聞に掲載されると、すぐにマレーシア国内で「不謹慎だ」と問題となり、TwitterやFacebookのユーザーによってまたたく間に情報が拡散。「マレーシアの恥」、「全人類の恥」と非難が殺到した

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