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初めてのヌメ革、大事に育てたいよね

革、ヌメ革全般に関して、当たり前じゃんって言われることしか紹介できません<汗>参考になれば幸いですです。

更新日: 2013年04月09日

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この記事は私がまとめました

guiguichanさん

ヌメ革って?

ヌメ革とは、タンニンなめしを施しただけの、染色・塗装がされていない革のことをいいます。革そのものの風合い、味わいが魅力です。広義にはタンニンなめしで作られた牛革全般をヌメ革ということもあります。高い強度と長く使うほどなじんでくるという革製品の魅力を併せ持っています。

素材本来の風合いを残したモノを広義にヌメ革と呼ぶようです、一般的にヌメ革製品以外の革製品は人工的に加工がほどこされているようです。

ヌメ革の魅力はその艶と丈夫さ!

ヌメ革製品はほとんどが、購入時薄いベージュ、ピンク色です。もちろんあなたが手にしたその瞬間からヌメ革との生活は始まります。

ヌメ革は使い込むと、色と共に内部からじんわりとつやが出てきてそれがまた風合いを増す要因にもなっています。初めはヌメ革はたいてい無愛想なくらいつやがない革ですが、日光や熱、マッサージなどの刺激により革が元々含んでいる脂分が表に染み出してきます。
これが表面につやのある皮膜を作り、味わいと共にある程度の撥水効果をももたせることになるのです。

ヌメ革は、使用する前に日当たりのいいベランダや、部屋の中で日光浴をすると表面が刺激を受け
薄い膜を作り、全体が丈夫になるそうです。日光浴期限は、夏場で一か月、冬は二か月と某サイトでは紹介しています。
注意点として、あまりし過ぎると革自体が含む油分が蒸発して、革の質感がなくなる事、こうなると手遅れなのでトースターから出てきたトーストぐらいの色までを目安でいいでしょう。

極端な例ですが、画像のように急激に変化するヌメ革製品もあるようです、これで日光浴6日目

ここまでに数年を要します。 
日光浴は程々に、使う事で経年変化を促すことができるようです。

ヌメ革というものは、あらゆる革の中で最もあからさまにその動物の自然の皮膚の状態を見せてしまいます。そのため、もともとその動物がもっているしわや傷痕(トラ)、血管が通っていた跡(血筋)、がそのまま革に模様として現れます。
ただ、トラや血筋はそれ自体本革である証左であり、むしろそれが味わいになったりするため、それほど気にされる必要はないと思います。もちろんこれを嫌う人もいますが、たいていの人はあまり気にされず、中には進んでこれらの痕跡の残っている革を求める人もいるようです。

ヌメ革は、その性質上、使用時にかなり神経を使う革でもあります、表面的な傷は避けられないでしょう。
ただ、素材自体が丈夫なので酷な環境下でも表面が破ける事はまずありえません、5年10年20年と長く使えるのも革を愛してやまないファンにはたまらないものでしょう。

普段のお手入れ

出典aflat.jp

ヌメ革の日光浴が済んだら、いよいよ使用開始 

普段のお手入れは馬毛ブラシで全体をさっと! 

力を入れ過ぎず、テンポよくはたくそうです

ゴミやホコリが銀面に付着したり、縫い目などの隙間にたまったりすると何が良くないのか? それは、ホコリが水分を含み、シミやカビ、汚れの原因を作るからです。
小物でも見えにくい部分にはけっこうホコリがたまるものです。糸目や縫い合わせ部分、ポケットの中など、こまめにホコリ払ってあげることで、カビや汚れを未然に防ぐことができます。

主に、乾拭き用です。

保湿クリーム等塗ったや、何となくヌメ革を可愛がる(笑)時に使用します

革が少しかさついた、乾燥したかなと思った時は。。。

上記のデリケートクリームより更にデリケートな革に

必ず目立たない箇所で試してください。 

塗った直後、色が変化して落ち着くのを確認してから使用してくださいね。
そういった点では個人的にアニリンカーフクリームの方が安心して使えます。

ヌメ革に水は大敵!

水染みで革自体にさほどのダメージはありませんが、
やはり気になっちゃう。。。

ヌメ革に水分が付着してしまうと、そこに水分が染み込んでシミになってしまうときがあるのは、良くご存知かと思います。こうしてできた水シミは早いうちならば、以下の手順でほとんど目立たないようにすることができるので、あまり神経質にならないようにしましょう。

※水シミを目立たなくする方法
(1) ぬるま湯を用意する
(2) 柔らかいきれいな布を用意し、(1)のぬるま湯にたっぷり浸す
(3) (2)の布を軽く絞っておく
(4) (3)の布で水しみのある部分を含む広い範囲、もしくは鞄全体を、
  均等にむらなく湿らせる
(5) 鞄の中に新聞紙などを詰め、型崩れを防ぐ
(6) 直射日光に当てず、日陰干しで時間を掛けてゆっくりと水分を抜く
(7) 必要に応じてオイルなどを塗り、乾拭きして風通しの良いところにしまう

注意としては、あまり熱いお湯は使わないこと、水しみの場所だけでなくそれを含む広い範囲を湿らせること、ドライヤーや暖房器具などで急速に乾かそうとしないこと、などが挙げられるでしょう。但し、以上の方法は油などが付いた場合には有効ではないので、ご注意ください。

最近、私もヌメ革を雨にやられてしまいました。。。。
しっかり雨染み残っちゃった(笑)、雨が降り出したらこれからは別に用意したエコバッグに入れるようにします。

最後に

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