1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

daiba49さん

藻類の中には1ミリにも満たない小さな体に、石油の代替燃料を効率よく生み出す力が備わっているものがあるという。

単位面積あたりで生産できるエネルギー量は、同じバイオ燃料のトウモロコシの数百倍にもなる。しかも、トウモロコシの燃料利用は穀物価格の高騰につながったり作物の耕作面積を奪うため、近年世界的な問題になっているが、藻類は食用にはほぼ無縁のためそうした心配がない。


渡邉教授が打ち出しているのは、「ボトリオコッカス」と「オーランチオキトリウム」という2つの藻類を主役とした、大規模な藻類エネルギー生産構想。藻類を育てるための養分には人間の生活廃水を利用します。機物や窒素・リン等藻類の栄養となる資源の賦存量が十分あると仮定すると、日本の休耕田のわずか5%、琵琶湖の3分の1の広さがあれば、日本の年間エネルギー輸入量を賄う

1