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監督キャストもジョーカーに圧倒されていた!『ダークナイト』の裏話

ヒース・レジャーのこだわりに監督も胸を打たれた。ノーラン版バットマン3部作の2作目『ダークナイト』の裏話・エピソードを紹介。

更新日: 2013年04月04日

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hosfilmさん

『ダークナイト』

監督:クリストファー・ノーラン
出演者:クリスチャン・ベール
マイケル・ケイン
ヒース・レジャー
ゲイリー・オールドマン
アーロン・エッカート
マギー・ギレンホール
モーガン・フリーマン

ゴッサムシティでは、バットマンとゴードン警部補が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だが、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そんな中、新しく赴任した地方検事のハービー・デントは正義感に燃え、バットマンとも協力して犯罪の一掃を強力に進めていく。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマンたちを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。

@teppst シリーズの中ではやはりダークナイトが一番きますね。あのジョーカーはヤバい。

「ダークナイト」バットマンとジョーカーという最高のライバル映画!どっちがいいとかじゃなく、どっちも存在するから比類ない映画!映画の常識がぶっ壊れました。(9/10点)★あなたの評価・感想は?返信で!★

『ダークナイト』の裏話・エピソード

ノーランはジョーカー役は絶対にヒース・レジャーと決めていた。理由は「恐れを知らないから」

ノーラン監督はキャスト・スタッフにスケジュール最初の4日間で2本ずつ、計8本の映画を見せた。「ヒート」「キャット・ピープル」「市民ケーン」「キングコング」「バットマン・ビギンズ」「ブラック・サンデー」「時計じかけのオレンジ」「第十七捕虜収容所」

監督のノーランは本作品を監督するにあたってマイケル・マン監督作『ヒート』を参考にしたと語っており、そのことは全編にわたって漂う都市と犯罪の雰囲気や、バットマンとジョーカーという対立する二人が、互いのなかに自分に似た面を感じ取っているという構図などから見て取れる。また、『ヒート』で 重要な役を演じたウィリアム・フィクナーが本作の冒頭に出演している。

ハービー・デント役にはマット・デイモンも考えられていたが『インビクタス/負けざる者たち』出演のため断った。

ハービー・デント役には、ジョシュ・ルーカス、リーヴ・シュレイバー、マーク・ラファロも考えられていた。

アーロン・エッカートは役を理解するため精神分裂病について調べて撮影に備えた。

劇中の防犯カメラの日付は「2008/07/18 」これはアメリカでの公開日

ジョーカーのメイクデザインはヒース・レジャー本人によるもの。

ジョーカーのメイクは3種類の特殊メイク用シリコンを使い、1時間以内で毎日行われた。ヒース曰く「この方法なら速くメイクができるし、顔に何もつけていないように感じる」

ブルース ・ウェインがタキシードを着ない初めてのバットマン映画

製作中のコードネームは"Rory 's First Kiss"。これはノーランの息子の名前に因む。

アルフレッド役のマイケル・ケインは過去のバットマン(マイケル・キートン)、ジョーカー(ジャック・ニコルソン)、アルフレッド(マイケル・ガフ)と共演したことがある。

ジャックニコルソンのジョーカーをイタリア語で吹き替えた"ジャンカルロ・ジャンニーニ"。ヒース・レジャーのイタリア語吹き替えは彼の息子の"アドリアーノ ・ジャンニーニ

ヒースレジャーはモーテルに泊まり、ジャック・ニコルソンを真似ていない笑い声など役作りのために6週間費やした。あのキャラクターはシド・ヴィシャスやアレックス(時計じかけのオレンジ)を参考にしている。

役作りを終えたヒース・レジャーを初めて見たマイケル・ケインは彼に恐怖を感じ、「ジャック・ニコルソンを超えた」と述べている。

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