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大阪道頓堀プール建設に向けて準備会社設立【課題も】

大阪道頓堀プール建設に向けて準備会社設立。2015年開業予定。

更新日: 2013年04月01日

osagasiさん

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● そもそも道頓堀プール化計画は何から浮上したのか? ●

府市統合本部の特別顧問・堺屋太一さんは
 大阪を活性化させるために 『大阪10大名物作り』を提唱。
 専門チームを設けて「儲かるプロジェクト」 として取り組む

大阪府、大阪市の特別顧問を務める、元経済企画庁長官「堺屋太一氏」が
示した「大阪10大名物作り」のひとつに道頓堀プール化計画が(2012年2月10日)。

宗右衛門町のホテルにて

道頓堀プールは26年前から言い続けてきたこと。
 世界最長の長水路水泳プールとして遠泳競技や市民遊泳が
 できるようにし、世界的名所にしたい

2012年「道頓堀プール化プロジェクト」の基本構想発表会が、
宗右衛門町のホテルで開かれ、その席で堺屋太一氏が語った。

● 計画中の道頓堀プールの概況図 ●

区間は、日本橋から深里橋西側(西横堀川の手前)の
 800mとするが、「可能な限り速やかにボードウオークを
 西に延長、プールの総延長を1000mにするように努力する」

ボードウオークとは、木の板張りによる遊歩道。

・幅は、川幅いっぱいの12~15m、深さは1.1~1.4m。
 ・1つの布函の長さは30m程度とし、チャックにより全体を接合。

強度の高い特殊シートでつくった幅12~15m、
 深さ1.1~1.4mの水槽を御堂筋や戎橋付近の道頓堀川に
 発泡スチロールの浮きで浮かべ、水道水を入れる計画。

● 費用は幾らかかるの? 費用は誰が負担するの? ●

事業費と見込み収入

開業までの事業費は30億円で、開業後の年間収入は
 広告料やキャラクター販売なども含め16億円と見積もる。
 プールサイドの遊歩道には店舗を貸し出し、
 府と市の税金は投入しない。

費用負担

堺屋氏らによると、
 プールの施工や運営を担う「道頓堀プール株式会社」を設立し、
 事業開始までに借り入れや出資で約30億円を集める。

税金の投入はないそうです

資本金は1400万円。今後は事業計画の詳細を詰めながら、
 資本金3億円を目標に企業から出資を募集。

● 試作プールの作製・試験 ●

テント生地の箱形プールを川へ係留する“布函式”で、
 底には発泡スチロールを硬質樹脂で挟んだ板を敷き、
 発泡スチロールをプラスチックで包んだ浮きを取り付けた。

設計・製作したのは、東京ドームの屋根テントなどを
 製造した大手テントメーカー、太陽工業の関連会社「TSP太陽」

● 大雨になったらどうするの? ●

大量の降水が予想される場合には、
 布函の最上流部と最下流の隔壁を取り外し、
 プール内にも河川水が流れるようにする。

● 観光船の運航、天神祭の開催はどうするのか? ●

開業中は川を遊覧する船を止めなくてはならず
 関連企業や地元との交渉が必要となる。

道頓堀プールは6月末から9月初旬まで営業する予定で、
その期間中は道頓堀川で船の運航はできない。

そして、6月下旬吉日から7月25日の約1ヶ月間にわたり行われる
大阪天満宮(北区)の天神祭「船渡御」も道頓堀川が舞台となるため問題となっている。

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