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dtabで動画定額見放題の「dビデオ」を見てみた。

dtabをキャンペーンで購入する際に必須契約であるdocomoのサービス「dビデオ」。月額525円で「約9000の豊富なラインナップ」を見放題らしいので、利用してみよう。

更新日: 2014年04月03日

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この記事は私がまとめました

hounaviさん

dビデオとは

国内外の映画、ドラマ、アニメ、音楽、BeeTVなど約9000の豊富なラインナップがどれだけ見ても月額500円(税抜)。

それなりに豊富なラインナップ。ただし、ミュージックビデオを除けば、最新作というよりは、2~3年前以前に制作されたコンテンツが多い印象。海外ドラマのシリーズなどもそれなりにあるので、もし見たいものがあればそれだけで元がとれるのではないだろうか。ただし、66000コンテンツとも謳っているが、この数の半数以上はカラオケビデオであることには注意。なお、一部のコンテンツには配信期限(期間限定配信)があるので、見逃さないように。
なお、新作については、2013年12月より有料のレンタルサービスが開始されている。

dビデオのメニューを表示させるには

dtab標準のホームアプリならば、dビデオを選択するだけ。

自分でホームアプリを入れている場合などの標準的な起動方法は以下のとおり。dマーケットの中の一つのカテゴリという位置付けです。

・dマーケットアプリから「ビデオ」を選びdビデオのメニューへ移動する。

・メディアプレイヤーアプリから、「dマーケット」→「dビデオで探す」を選びdビデオのメニューへ移動する。

https://video.dmkt-sp.jp/ にブラウザからアクセスし、ビデオを選択後「本編を視聴する」ボタンでdビデオの同じ画面が起動。

dビデオを直接起動するショートカットを作る裏技もあります。

自分でホームアプリを入れている場合でdマーケット経由の起動が面倒な場合は、ひと手間かければ直接dビデオを起動するショートカットを作ることもできます。

その方法は、Android OSのIntent(インテント,iOSのURLスキーマ的なもの)と呼ばれる、URLでアプリを起動させることができる仕組みを使うものです。

自分で設定するのは面倒なので、以下のようなURLショートカット作成支援アプリを使います。

応用として、上記の方法で https://video.dmkt-sp.jp/ 内のページのアドレスを指定すれば、直接ジャンルや作品を起動するショートカットを作成することもできます。
ちなみに、dアニメストアは https://anime.dmkt-sp.jp/ を指定することで同様のショートカットの作成ができます。

(dビデオのアイコンはこれとか→ http://pr.video.dmkt-sp.jp/images/about_ttlicon.png )


とか言っていたら、早速ショートカット作成専用のアプリを作られた方がいるようです。

配信される画質(ビットレート)はどうなのか

コンテンツは検索やサイトの特集から探すことになる。目当てのコンテンツが見つかったら、そのコンテンツをタップ。すると、「すごくきれい」「きれい」「普通」の3種類から画質をチョイスすることができるので、自分の好みに合わせて画質を選ぼう。

「すごくきれい」は最も美しい画質で楽しめるもので、Wi-FiやXi接続時に視聴する場合に最適なもの。動画ビットレートは1.2~1.5Mbps。
「きれい」は外出時などのFOMA回線などの3G接続で視聴する場合に最適なもの。動画ビットレートは500kbps。
「普通」は画質がやや劣るものの、スムーズに視聴したい場合やお試し視聴に最適。動画ビットレートは200kbps。

(参考)
Wikipediaによれば、
 128kbps - ワンセグの動画 (H.264) の品質
 1.15Mbps - ビデオCDの MPEG-1動画(映像のみ)の品質
 2Mbps - VHS の品質と同程度とされる。YouTubeのHD画質モードの最高画質。
 15Mbps - 地上デジタル放送のハイビジョン放送の品質。

元々スマホ用のサービスということもあって、「すごくきれい」でも高ビットレートでの配信というほどではありません。同じ「すごくきれい」でも、最近の番組でHD収録されたものでエンコードが上手なコンテンツはそれなりにきれいな画質で楽しめる一方、ちょっと古い作品で元がSD(アナログ)収録かつエンコードが下手なコンテンツはちょっと画質が荒いなぁと感じてしまう、玉石混淆な印象です。

※ 現在は、上記に加え、一部コンテンツでHD画質の配信が始まっています。こちらはテレビで鑑賞しても問題のない十分な画質となっています。

ストリーミングで見る

3G接続時は「きれい」、Wi-fiおよびXi接続時は「すごくきれい」が推奨されています。

再生中に画質を切り替えることも可能なので、たびたび再生が止まるようであれば、画質を落として再生するのがよいかと思います。

なお、海外からは利用できません。

ダウンロードで見る

ダウンロードしたファイルは、メディアプレーヤーアプリから再生。メディアプレーヤーアプリを起動し、視聴したい動画を選んで再生してください。

再生開始時にはライセンスの取得が行われるのでネット接続必須です。

dビデオ利用デバイスが2台以上登録されている場合は、ライセンスの発行は再生開始時、有効期限は3時間となります。(※ キャンペーンで購入したdtabはスマホに加えての機器登録なのでこの制限に該当します。)

有効期限が切れると再度ライセンスの確認のためにネット接続が必要となります。

外出先でダウンロードしておいたものを見る場合も、ライセンス認証のために短時間のネット接続先の確保が必要となるので要注意です(無料Wifiスポット等を活用するなどの工夫を)。航空機で飛行中に見たい場合は、搭乗直前にライセンスの発行をしてから機内モード設定&電源OFFにすれば国内線ならば大丈夫でしょう、たぶん。

なお、一部のコンテンツはストリーミング視聴のみ対応で、ダウンロードはできません。

ダウンロードの保存先

dtabの「設定」→「ストレージ」→「データ保存先設定」で設定した場所にダウンロードしたデータが保存されます。標準では本体の内蔵メモリですが、microSDカードに変更することも可能です。

この設定は、dビデオだけでなくすべてのアプリに適用されます。

テレビで大画面で見る

dtabは、MHLアダプタ・ケーブルをつかえばHDMI出力できるので、テレビで大画面で楽しむことが可能です。

ちなみに、Nexus7(2013)など一部のスマホ・タブレットでは、SlimPortという別の規格のアダプタが必要になります。

テレビ側もMHL対応を謳っている場合は「MHLケーブル」で、そうでない場合は「MHL−HDMI変換アダプタ」にmicroUSBで電源供給(dtabの充電器の利用可)しつつテレビとの間は通常のHDMIケーブルで接続し、dtab本体につなぎます。
MHLは汎用的な規格でありどの会社の商品でも使えることになっていますが、稀に製品によっては相性問題が出る場合もあるようです。
なお、Nexus7(2013)などで使われている「SlimPort」という似た規格があり、アダプタの見かけも似ているので間違えないようにしてください。

出力解像度は、ケーブル接続後に通知パネルに表示される[HDMI]ボタンから切り替えることができます(1080p@30Hz, 1080p@24Hz, 720p@60Hz, 480p@60Hz)。1080p@30Hzについては、対応していないテレビもあるようです。また、dtabの解像度とテレビの対応信号の関係から、720pの場合は上下が、480pの場合は上下左右が、多少カットされる場合があります。

実際に筆者が32インチのフルハイビジョンテレビ(SONY製)に出力してみたところ、「解像度の自動調整」だと720p@60Hzになってしまったので、手動で「推奨」と表示された1080p@30Hzに切り替えてみたが一部の動画で乱れが発生、結局1080p@24Hzに設定することで落ち着きました。

dビデオについては、ドラマ等を写してみましたが、「すごくきれい」で表示しても当然ながらハイビジョン放送のようなクッキリ感はなく、例えれば、DVDレコーダーで画質を落として録画したものを拡大してみているような印象でした。
番組によってエンコードの出来にバラつきがあるのか、十分と思えるものとちょっと画質が荒いかなと思えるものが混在しているようです。
とはいえ、大画面で視聴できるメリットは大きく、テレビから離れて視聴する分には実用の範囲内です。映像の出力中は、dtabの画面をOFFにすることも可能です。

dtabで音量が小さいと感じる場合

音量が小さいと感じられる場合は、再生画面の設定(縦の…)→オーディオエフェクト設定で、"AUDYSSEY"のラウドネスコントロール等すべての項目をOFFにしてイコライザは"Flat"、通知パネルから“Dolby Digital Plus”を映画に設定してみてください。

番組の検索

視聴可能な番組は、ジャンルごとに整理された一覧表から選べるほか、「オススメ」や総合/ジャンル別のランキングなどからも探せる。画面下部には検索窓が用意されており、ここから直接タイトル名や俳優名などで検索することもできる。検索はフリーワードでの検索以外に、ジャンルや年代などを絞った検索も可能だ。

マイリスト(ブックマーク)

検索して見付けたコンテンツや、気になったコンテンツは、タイトル情報の横にある“ハチの巣”のアイコンを押すと、「マイリスト」に登録できる。マイリストを活用すれば、チェックしておいた映像を、空き時間や待ち時間、移動時間などに適宜楽しめる。画面下部に表示される検索窓の右隣のハチの巣アイコンがマイリストの呼び出しボタンになっており、ここからチェックしたコンテンツの一覧が表示できる。

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