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昔、水田だったワイキキ。ビーチは人工的に作られ、砂は輸入していた!

世界的に有名で、人気のあるワイキキビーチ。実は、人工的に作られたもので、その美しさを保つために大変な努力がなされているようです。

更新日: 2016年10月15日

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CuteMonsterさん

ワイキキビーチといえば・・・

ハワイといえば、やはりココをイメージする人が多いはず。

昔はまったく違う姿だった

「ワイキキ」はハワイ語で「水が涌くところ」の意味

1900年初頭に小さな保養施設が作られたものの、湿地帯からの大量の蚊の襲撃によって、米国本土から来た観光客はリゾートどころではなかったらしい

水田や養魚池がワイキキの衛生状態を悪化させる元凶と見なされるようになっていった。そして、問題の解決法として浮かび上がってきたのが、ワイキキ地区埋め立て・運河浚渫計画だった。

アラワイ運河を掘ってその土でワイキキ田園地帯を埋めて
世界屈指のリゾート地として開拓したのが現在の繁栄に結びついていると言われています。

輸入した白砂を使って人工的にビーチが作られた

ワイキキ・ビーチにはもともと砂浜はなく、1920年代から1930年代にかけて、オアフ島北部のノースショア、カリフォルニア州のマンハッタンビーチから白砂を運んで作られた人工の砂浜である。

本来の海岸の姿は、島の反対側に広がる溶岩起源の岩石(玄武岩)が砕けて造られた黒い砂利の海岸である。

近年、砂の減少が深刻な問題となっている

比較すると、ビーチの幅がだいぶ違う。

人工砂浜であるワイキキビーチの砂浜の面積が狭くなってきていることから、2011年より250万ドルを費やして砂の補給を行い、砂浜の幅を約10メートル以上拡大することになった。

◆近年は、環境保護という観点からも、砂を輸入するのではなく、流出した砂の溜まってるところから吸い上げてビーチに戻す方法が取り入れられているようです。

砂の輸入は環境保全上よろしくないとのことで、沖に流された砂を再利用する

あの船から、沖合の海面下にある砂をパイプラインでビーチに吸い上げているそうです。

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