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いつもお腹がゴロゴロする人は「絶対」気をつけた方がいい理由

いつもお腹がゴロゴロして、緊張したり、ストレスがかかったりすると、下痢や便秘になる。もしかすると、過敏性腸症候群(IBS)かもしれません。過敏性腸症候群の症状・危険性・予防策・セルフチェックをまとめました。慢性化する前に予防しましょう。

更新日: 2013年04月03日

ぐのっちさん

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▽ いつもお腹がゴロゴロする…

毎日毎日お腹が張ってガスが溜まり、普通に座ったり、立ったりしていてもゴロゴロとすごい音が聞こえるくらいです・・・

おなかがゴロゴロ鳴るのは何故?このままにしておいても治るんでしょうか?

寝てる時もゴロゴロとお腹が張って寝ていられません。

朝になると下痢をしてしまいます。下痢は、1日3~4回です。どんな病気が考えられますか?

▷ 『過敏性腸症候群』の可能性があります。

ストレスや緊張を感じると急におなかが痛くなる、下痢になる・・・。このような症状をくり返すようなら、それは「IBS」かもしれません。

※「IBS」とは、過敏性腸症候群のこと

腸の検査や血液検査で明らかな異常が認められないにもかかわらず、腹痛や腹部の不快感を伴って、便秘や下痢が長く続く病気です。

▷ IBS(過敏性腸症候群)の症状は、3つの症例に分けられる

便秘型の過敏性腸症候群は比較的女性に多いといわれています。

腹痛があり、便意があっても便が出にくく、ウサギの糞のようなコロコロとした便が特徴。

腸の内容物を運搬するぜん動運動が低下し、また大腸のS状結腸という部分に異常な収縮運動が起こるため、便がせき止められてしまい、この様な便になると考えられます。

いつも下痢に悩まされるタイプで、特に食事をした後などに下痢になりやすい

20代の男性に多く見られるのは、下痢型です。

通勤電車の中で腹痛が起こり、駅のトイレに駆け込む、というのが典型的ですね。大事な商談中でも我慢できない便意が起こって、中座せざるをえなかったり、営業車の運転中に腹痛が起こったりというケースもあるでしょう

下痢と便秘を繰り返すので、交替型といいます。

便秘が数日続き、その後ひどい下痢に襲われ、たまった便をすべて出しきるといったことを繰り返します。下痢が治ったと思ったら、便秘になり、便秘が治ったら下痢になるといったタイプです。

数日間泥状便、水様便、粘液の混じった便などが続き、その後は、便秘やコロコロとした便、細い鉛筆状の便が 出るなどの症状をくり返します。

▷ IBS(過敏性腸症候群)の危険性

幸い命の危険はありませんが、排便回数が非常に多いと外出も制限され、引きこもり的な生活の原因にもなってしまいます

「自律神経失調症」の状態になり、アドレナリンと呼ばれる交感神経を刺激するホルモンが過剰に分泌され、腸が激しく働いて腸管内に消化液を大量に分泌させ、慢性的な下痢状態などの症状になります

△ 慢性化になる前に、予防しよう

不規則な生活や食習慣は、腹痛や便通異常を増長させると言われています。まず、規則正しい生活と食事をすることから始めましょう。

過敏性腸症候群はストレス、生活の乱れが誘因となるため、それらの要素を取り除いてあげることによって、予防できることもあります。

過度なストレスは、交感神経を過緊張にし、活性酸素を多く出してしまう

性格的に几帳面な人、真面目な人、完全主義、内向的な人などストレスを受けやすい傾向のある人は、ストレスに対する対処法を身につけておくことが大切です。

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キュレーターは言葉のDJ

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