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【地震予知は不可能】「東京人は知らない」ロバート・ゲラー東大教授

東京人は知らなくても、大阪人なら知ってる東大教授。それがロバート・ゲラー教授です。「地震予知は不可能」と言い切る学者さんですが、どんな人なのか、その人柄と主張をまとめました。

更新日: 2013年05月29日

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shunkakuさん

ロバート・ゲラー教授のプロフィール

アメリカ・ニューヨーク州生まれ。カリフォルニア工科大学地球物理学科卒。1977年同大学地球惑星科学研究科博士課程修了(博士号修得)。同研究科特別研究員、スタンフォード大学地球物理学科助教授を経て、1984年、東京大学大学院の初の任期無し外国人教官(助教授)として採用され、1999年から東京大学大学院教授。

Wikipediaより

「東大教授」なのに独特なキャラクターで人気

東大教授ロバート・ゲラーさんのお話めっちゃおもしろい!あの人のなんかゆるーいしゃべり方も大好き。「渋谷の局は私を呼ばない」と言うたびに、辛坊さんが「某NHK」ですねというツッコミ。ゲラーさんの渋谷、渋谷、最後まで渋谷!に大笑い。

ロバート・ゲラー氏の鼻に抜けるはふはふ感

ちょっと油断してると、何言ってるのか聞き取れないくらい「はふはふ」する喋り方です。

たかじん委員会、東大の地震学者ロバート=ゲラー先生の話術がおもしろくレベルアップしてるw

東大教授なのに、「話術」が注目されるなんてビックリでしょ?

分かりやすく的確な主張も人気

「地球物理学者」ですから、おちゃめなだけじゃなくて、相当知的な方です。

ロバート・ゲラーさん面白い(((o(*゚▽゚*)o)))し、めっちゃ納得!!!!! 『原発反対じゃなくて、原発事故反対です』確かにすぎる(((o(*゚▽゚*)o)))!!!初めて賛成といえる的確な主張に出会えた(((o(*゚▽゚*)o)))!!

たかじんに出演してた地震学者ロバート・ゲラーさん。政党云々よりそもそも今の議会制民主主義に問題があるのでは?とか、株価上昇よりも一般国民の給金上昇の方が大事なのでは?とか、他の人のプレゼン時でも凄い核心を突く良い質問してた。この人、ただ滑舌のわるい癒し系じゃない…! #たかじん

だから番組に呼ばれ続けるし、他の共演者も黙って聞いているんでしょうね。聞き取りづらい喋り方なのに。

「地震が予報できないのと同じように天気予報が外れると怒られるのですよ。」 東大卒の気象予報士三浦奈保子 「それは違います。 天気予報は(大気現象)流体力学を基礎にしているので予報ができるが、地震は、予測できるものではない。」 ロバート・ゲラー東大教授 (たかじんの委員会)

地震の予測には、(気象予報に使われるような)流体力学の基礎方程式に相当するものが存在して「いない」から一緒にしてはいけない、のだそうです。

「“活”断層」っう言葉に科学的根拠は無いんだってぇーw何故なら次にそこが割るとは限らないから…by ロバート•ゲラー東大教授 確かに目からウロコだね #たかじんのそこまで言って委員会

確かに目からウロコでした。

ロバート・ゲラーさんの提言は素晴らしかった。NHKを含めてメディアは地震報道を考え直した方がいいんじゃないww#takajin

▼東京人だけが知らないワケ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「地震予知はできまふぇん(`_´)ゞ」とNHKで発言したロバート・ゲラー東京大学教授は、20年位NHKからお呼びがありません!・・・ 原発容認で出演中止 NHK番組 「意見変えて」要請 - sankei.jp.msn.com/entertainments…

NHKでの出演が20年もないらしいです。報道の方針に合わないからなんでしょうか?

関西圏では絶大な人気を誇る番組ですが、東京など首都圏では放送されていないようです。

そのため、ゲラー教授が度々出演して人気を博していても知り得ないということに。

東京でやると言い切ることを阻害される。言葉狩り的な圧力がかかってくるから

出典WiLL2011年2月号編集長インタビュー「たかじんの『超・天皇論』」

”そこまで言って委員会”は東京ではゼッタイ放送しません

だから東京人でロバート・ゲラー教授を知っているのは、動画サイトなどで「そこまで言って委員会」を見たことがある人などに限られてしまう。

▼「地震予知は不可能」の意味▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

予知できる地震はない。これは鉛筆を曲げ続ければいつかは折れるのと同じことだ。それがいつ起きるのか分からない

素材の強度が計算できるものでも、どの瞬間にどのような壊れ方をするのかなど正確な予測は不可能。ましてや地球規模の動きを正確に予測するなど不可能だ、という主張。

大地震の前には前兆現象が起きるという仮説のもとに予知の研究は行われてきた。だが、100年探しても前兆現象は見つかっていないのだから、地震学者は地震予知という幻想を捨てて、本来の基礎研究を行うべきだ。

何の裏付けもないにもかかわらず「地震予知は可能である」ということになっていた。そしてそのためにこれまでに3000億円が投入されてきた。今すぐ予算を地震対策などの有効な事業に振り向けるべきだ

地震は「どこでいつ起こるか」を予測するのではなく、「いつでもどこでも起こりうる」という前提で防災対策のほうにこそ予算を振り向けるべき、ということを主張している。

ゲラー教授の3つの提言と主張

3月31日「たかじんのそこまで言って委員会」ロバート・ゲラー曰わく①日本の大地震再来説は間違い②地震は日本中何処にでも来る可能性が高い③原発は活断層よりも津波対策が重要。東北大震災を予知出来ず活断層を見誤った日本地震学会の面子は変わっていない。一度総入れ替えすべきだ。

これが番組内であげた「3つの提言」+1。

ロバート・ゲラー「『巨大地震周期説』は明らかに間違い。『南海地震』などのように南海地方に起きる総称して言うが、実はそれらの地震は個々に別のもの。だから周期的に起こっているわけではない」 #takajin

上記①の提言について。別々に起こっている地震を、勝手に「周期があるような」ストーリーとして総称して捉えているだけだ、という主張。

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