1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

富士フイルムの映画用フィルム生産終了で映画はどうなる?

まとめの説明を入力(150文字以内。改行は反映されません)

更新日: 2013年04月06日

81 お気に入り 22203 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

higuchi3003さん

富士フイルムが映画用フィルムの生産を終了

映画のデジタル化が進んでフィルムの需要が著しく減少したため、映画上映用・撮影用のカラーポジ・ネガ、白黒ポジ・ネガフィルム、デュープ用フィルムなどの製造を中止する

急激にデジタル化が進んでいる

デジタル化の推進が最大の理由になっているといい、近年の3D映画の隆盛で映画界のデジタル化が加速したことも要因になっている

富士フイルムによると映画撮影は75%、映画館での映写も7割近くがデジタル

上映用フィルムのデジタル化で閉館も

名画座とは新作ではなく、旧作を上映する映画館。監督やシリーズ物で特集上映することや、安い料金で2本立て、3本立てで見ることができました。
最新作を上映しないことから、二番館とも呼ばれます。

閉館の理由は、 デジタル化の波に伴い大手フィルム会社が映画フィルム生産の中止を決め、 同劇場にデジタル化導入が迫られたこと

公開初日を意味する「封切り」は上映用フィルムに由来

映画を上映する際、フィルム缶の封を切る、というところからきたという説もあります

フィルムが入った缶には封がしてあり、この封を切ることができる映画館は一番館と呼ぶことがあり、名画座や二番館と区別することも。

フィルムの質感を楽しめる、写真用フィルムで動画を撮れるカメラ

フィルム撮影にこだわる監督も

昨年9月、国内唯一の映画フィルムを製造していた「富士フイルム」がこの春、製造を中止することを発表。黒澤イズムの継承者・小泉監督は、今作もフィルムで撮影予定だが、日本最後のフィルム作品になる可能性が出てきた

フィルム撮影にこだわる制作者もおり、映画『ダークナイト』で知られるクリストファー・ノーラン監督は一貫してデジタル化に批判的な姿勢を見せている

映画用フィルム全てが無くなるわけではない

今回の決定に伴い、今後、全種類を供給できる会社は米イーストマン・コダック・カンパニーのみとなる

1