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Windows7 と電源オプション と Kernel-Power 41

今回経験したのは、メモリ( 4G x 2 の二本とも ) のエラーでした。新品と差し替えてメモリのエラーは消えたのですが、スリープで落ちるので『スリープをしない』ようにしました( メモリ交換とスリープ無効で現在は問題ありません )。

更新日: 2013年04月05日

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nightwalkerさん

Kernel-Power 41 が頻繁に起きるようになった場合、直接の原因でなくても、『省電力』は結果として Kernel-Power 41 を引き起こす可能性があるので、無効にするのが沢山ある対症療法のうちの一つです

メモリが悪いと『ブルースクリーン』で、省電力関連だと、暗くなってから再起動でした。

電源ユニットやマザーボードの電圧管理機能の不安定さが原因とされている

KP41病などと呼びKernel-Power 41が原因で不安定になり再起動したような説明している人もいるが、実際にはKernel-Power 41は症例であり、別の何かが原因で再起動した場合に、結果報告として後からイベントログに記録される

スリープには二つの状態があります

1) スタンバイ : メモリ上にデータを置いて停止
2) 休止 : HD上にデータを置いて停止( 電源を切る )

実行方法1
[スタート] ボタンをクリックします。[検索の開始] ボックスに「gpedit.msc」と入力し、Enter キーを押

実行方法2
[ファイル名を指定して実行]で gpedit.msc を実行

ハイブリッド スリープ設定を有効にしている場合、システム メモリのコピーは、Hiberfil.sys ファイルを使用してハード ディスク上に保存されます。このファイルが存在しない場合は、コンピューターを休止状態にできません。

データをメモリ上に置いて停止するのが『スタンバイ』ですが、『ハイブリッドスリープ』を有効にすると、休止後すぐ移行できるように、ハードディスクに先に書き込んでしまいます。

つまり、『ハイブリッドスリープ』を無効にすると、休止条件を満たした時に初めてハードディスクに書き込んで停止します。

ハイバネーション ファイル

Hiberfil.sys 隠しシステム ファイルは、オペレーティング システムがインストールされているドライブのルート フォルダーにあります。

このファイルは、Windows オペレーティング システムをインストールしたときに、Windows Kernel Power Manager によって予約されます。

このファイルのサイズは、コンピューターに搭載されているランダム アクセス メモリ (RAM) のサイズとほぼ同じです。

実装メモリと同サイズという事なので、メモリを差し替えて容量が変わった場合は再作成すべきだとは思うのですが、それには触れられていません。しかし、なんらかの問題がある可能性はあります。

要するに『休止無効』は、powercfg.exe /hibernate off

ポリシーで、『スタンバイ』を無効にして、そうすると意味の無くなる『ハイブリッド スリープ』も無効にすると、『休止』しかできなくなるので、その休止もできないようにするのが上のコマンドです

実行には、管理者権限が必要です

レジストリの場所

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Power\PowerSettings]

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Power\PowerSettings\94ac6d29-73ce-41a6-809f-6363ba21b47e]
"ACSettingIndex"=dword:00000001

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Power\PowerSettings\abfc2519-3608-4c2a-94ea-171b0ed546ab]
"ACSettingIndex"=dword:00000000

▲ 設定後、エクスポートしたものです。

コントロールパネル経由の一般設定場所のショートカット

WEB 上の記事ではこちらで電源関係の設定の説明がほとんどです。

無効にされた関連項目は表示されなくなります

プラン設定の編集
control.exe /name Microsoft.PowerOptions /page pagePlanSettings

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