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【演歌から】関ジャニ∞の楽曲の振り幅がすごい【ロックまで】

関ジャニ∞の楽曲を、年代順に紹介していきます。シングル多め、アルバム曲も少々。まだまだいろんな曲があるので、少しずつ更新していきたいです。※2014年2月追加

更新日: 2014年03月05日

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この記事は私がまとめました

関ジャニ∞の音楽とは

2004年に、ジャニーズでは珍しく演歌でデビューした関ジャニ∞。
以降、音楽面では1つのジャンルに捉われず、歌謡曲・バラード・ポップス・ロック、最近ではテクノポップまで歌いこなす彼ら。

ライブや音楽番組で生歌・生演奏にこだわったり、楽曲に合わせて声色を変えて歌い分けをしたりと、音楽に対してアイドルとは思えない程のこだわりを持っているグループである。
また、個々の歌唱力も高く、ダンスだけではなく楽器演奏が出来ることも、様々なジャンルの楽曲がある要因となっている。
そんな関ジャニ∞の楽曲を、年代順に独自の解説付きで紹介。

演歌でデビュー!?「浪速いろは節」

2004年にデビューシングルとして発売された「浪速いろは節」
ジャニーズのデビュー曲に演歌というのは異例であり、世間にインパクトを与えるデビューシングルとなった。

ほとんどが渋谷のソロパートであり、こぶしの効いた歌声が特徴的。
横山村上は初めてのレコーディングで、手拍子を録音したという印象的な思い出も。丸山安田のラップパートは唯一ジャニーズらしいが、大倉は大太鼓を叩くという斬新なスタイル。
しかしメモリアルイヤーである2012年では、この曲久しぶりにメディアで披露し、渋谷の高い歌唱力が再び世間に注目された。

これぞ浪速の歌謡曲「大阪ロマネスク」

2006年に「∞SAKAおばちゃんROCK」の両A面シングルとして発売された「大阪ロマネスク」
ファンの間では、こういった歌謡曲をまた聞きたいという意見が多く、2012年のファン投票で堂々の1位を獲得するなど、ファン人気の高い楽曲。

渋谷の滑らかな歌い出しから始まり、Aメロは年上組・年下組に分かれて歌う。
特に年下組はそれぞれが個性を抑えた歌い方でメロディの美しさを表現し、全体的に声のまとまりを重視している。
歌詞は彼らの地元である大阪が舞台となっていることもあり、より一層情緒的に歌っているように感じる。

ミクスチャー系ハードロック「ミセテクレ」

2006年に発売されたアルバム「KJ1 F・T・O」より、ハードなボイスの「ミセテクレ」
この頃のアルバムには珍しく、ヘヴィなロックナンバーであるこの曲。

出だしからエッジの効いたギターリフと、存在感のある8ビートが印象的である。
Aメロは大倉のハードコア調のラップから始まり、なめらかなBメロ、サビはほとんど渋谷のソロパート。
この曲はサビで一気にメロディアスになり、それまでの雰囲気とはガラリと変わる。
ライブでは3ピースだけのシンプルな構成ながら、非常に迫力のある演奏と安定したグルーヴ感で、初期のアルバム曲にも関わらず、今でもライブの定番曲となっている。

定番お祭りソング「ズッコケ男道」

2007年に発売され、一般的に関ジャニ∞の代表曲と認識される「ズッコケ男道」
関ジャニ∞の楽曲を頻繁に手掛ける、上中丈弥(THE イナズマ戦隊)が作詞担当。

ライブの定番曲で、間奏ではファンとの掛け合いも非常に盛り上がる1曲。
全体を通して賑やかなイメージであるが、楽曲自体に余計な音は一切入っておらず、至ってシンプルな音作り。しかしメンバーが歌声にて賑やかさを表現しており、始終裏打ちのリズムなのも印象的。
最後の大サビではメンバー全員が順番に歌い、それぞれの歌い方で個性を主張している。ライブではそれぞれアレンジを加えたりもする。

ジャニーズの王道「ブリュレ」

2009年に発売されたアルバム「PUZZLE」より、ジャニーズ色の強いダンスナンバー「ブリュレ」
アコースティックのリフからイントロが始まり、ライブでは激しいダンスを披露するこの曲。

他グループに比べ、激しいダンスナンバーがあまりない関ジャニ∞の、ひたすらかっこいい彼らが見れる貴重な1曲。そんな普段とのギャップもあり、ファン人気も高くライブでも頻繁に披露される。
曲全体を通してクールな反面、歌詞はとても可愛らしいのが魅力の1つ。内容は、片思いの相手との関係をクリームブリュレに例えている。
パート割はメンバーが万遍無く歌っており、ジャニーズらしい且つキャッチャーな歌声を響かせている。

聴かせるラブバラード「渇いた花」

こちらも2009年に発売されたアルバム「PUZZLE」より、ラブバラード調の「渇いた花」
落ち着いたテンポのバラードで、ジャズのような曲調で大人っぽい雰囲気が特徴的な1曲。

渋谷のほぼアカペラの長いソロパートから始まり、他メンバーの見せ場もそれぞれある。メンバーは一貫して、甘い声でしっとりと歌い上げている。
ここまで完全なバラード調の曲は珍しく、メインパート以外もコーラスパートが映える楽曲である。
特にサビでは上ハモ下ハモがきれいに重なり、メインパートを上手く引き立て、ラストの大サビではエモーショナルな展開を表現している。

正統派ロックチューン「LIFE~目の前の向こうへ~」

2010年に発売され、シングルでは初のバンド形態となる「LIFE〜目の前の向こうへ〜」
エモーショナルな歌声と、イントロのギターリフが印象的な王道ロックナンバー。

楽曲の中でほとんどが渋谷パートと錦戸パートに分かれており、声色が対照的な2人の掛け合いが曲にマッチしている。
間奏後の大倉のソロパートでは、感情とドラムのハイハットの強弱がリンクし、大サビへと盛り上げていく。大サビの錦戸の入りのエモーショナルさも絶妙で、最後まで勢いを失うことはない。
サビのメロディーはインパクトがあり、疾走感溢れるギターソロもこの曲を色付ける要素となっている。

哀愁溢れる昭和の歌謡曲「アニマル・マジック」

2010年に発売されたアルバム「8uppers」より、アルバムリード曲である「アニマル・マジック」
クレイジーケンバンドの横山剣が作詞作曲を手掛け、イントロからブラスアレンジが入っている。

この曲は全体的にキーが低いが、通常よりユニゾンを多めに入れて、しっかりとした声の印象を与えている。
ソロパートはCメロの渋谷・錦戸、サビの最後の渋谷のみ。渋谷は自身の持ち味であるビブラートを効かせている。
哀愁漂う雰囲気と艶のある男らしい歌声で、ドラマチックに歌い上げている1曲。

青春パンクロック「BOY」

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