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本物は実在する!三種の神器とその祀られている場所

よく三種の神器という言葉を聞く事があると思います。実は伝説だけでなく、実在し日本各地の神社に祀られているんです。

更新日: 2013年09月18日

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ntwmachineさん

三種の神器とは

日本神話において、天孫降臨の時に、瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという鏡・玉・剣のこと。また、神話に登場した神器と同一とされる、あるいはそれになぞらえられる、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物のこと。

1.天叢雲剣(あめのむらかみのつるぎ)

天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、あまのむらくものつるぎ)は、三種の神器の一つ。草薙の剣(くさなぎのつるぎ)ともいう。熱田神宮の神体である。三種の神器の中では天皇の持つ武力の象徴であるとされる。

源平の壇ノ浦の戦いで二位の尼が安徳天皇を抱き腰に神器の剣を差し勾玉の箱を奉じて入水し一緒に水没した。草薙剣はそのため現存しない。が、この剣は草薙剣の形代であり、後に改めて形代の剣が伊勢神宮の神庫から選び出された。これが現在の皇居の剣である。

2.八咫鏡(やたのかがみ)

八咫鏡(やたのかがみ)は三種の神器の一つ。金属鏡であったか、石鏡であったか定かではなく、発生年代不詳。『古事記』では、八尺鏡(やたかがみ)と記されている

御桶代と呼ばれる密閉された箱状の容器に入って祀られており、神宮式年遷宮の際には、夜間、人目に触れぬよう白布で覆った神体を移御するための行列が組まれる

3.八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は八咫鏡・天叢雲剣と共に三種の神器(みくさのかむだから・さんしゅのじんぎ)の1つ。八坂瓊曲玉とも書く。

三種の神器の中で唯一、皇居に実物がある。

源平の壇ノ浦の戦いで二位の尼が安徳天皇を抱き腰に神器の剣を差し勾玉の箱を奉じて入水し一緒に水没した。草薙剣はそのため現存しない。が、この剣は草薙剣の形代であり、後に改めて形代の剣が伊勢神宮の神庫から選び出された。一方、曲玉の方はその際に箱ごと浮かび上がり、源氏に回収された。この勾玉は古代のものが皇居に現存するとされる。

その他の実在する伝説の剣

七支刀

七支刀(ななつさやのたち、しちしとう)は、大王家に仕えた古代の豪族物部氏の武器庫であったとされる奈良県天理市の石上神宮に六叉の鉾(ろくさのほこ)として伝えられてきた鉄剣。全長74.8cm。製造地は中国とされている。

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