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【基礎知識】サカナクションの魅力が一発でわかるまとめ

笑っていいともに出演、SMAPに楽曲提供、ニューアルバム発売など、最近何かと話題の多いロックバンド・「サカナクション」。でも、いまいち聴いたことがない、興味がない…という方も、そして最近聴き始めた、という方も、このまとめを見てみてください。彼らの魅力にどんどん引き込まれていくと思います。

更新日: 2016年05月13日

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この記事は私がまとめました

ddaggressiveさん

人気バンド、サカナクションのすごさがこのまとめでサックリわかります。

サカナクション(Sakanaction)は、2005年に結成された日本のオルタナティヴ・ロックバンド。

ボーカルの山口一郎をはじめ、5名中4名が北海道出身。

現在のメンバーになってからわずか1年あまりでメジャーデビュー

2007年、アルバム『GO TO THE FUTURE』でデビュー

2013年3月に約1年半ぶりとなるアルバム「sakanaction」をリリース

6枚目のアルバム。オリコン初登場1位を獲得した。

上の写真とは結構雰囲気が違いますね。
中央:山口一郎(ボーカル・ギター)
一番左:岩寺基晴(ギター・コーラス)→モッチ。山口の高校の同級生
左から2番目:江島啓一(ドラム)→エジー。ライブでは山口にいじられる役
右から2番目:草刈愛美(ベース・コーラス)→姉さん。ベースカッコイイ!!
一番右:岡崎英美(キーボード・コーラス)→ザッキーさん。ミステリアスな魅力
モッチとエジーが上の写真と逆です。

サカナクションの魅力①…曲の完成度がケタ違いに高い

非常に作りこまれていることがわかります。
完璧主義的ともいえるでしょうか。だから、何度聴いても味があるのです。

(写真は代表的アルバム「DocumentaLy」(5th、2011)のジャケット)

各曲の完成度とともに曲順の構成も素晴らしく、最後までダレることなく通して聴くことができる

カップリングに手ぇ抜いてない というか なんというか・・・ 完成度ホント高い感じ

とにかく、聴いてみよう!

サカナクション「アルクアラウンド」(2010)
特徴的なミュージックビデオも話題になった。

アルバム「シンシロ」(2009)より、「ネイティブダンサー」

サカナクションの魅力②…ライブのクオリティがものすごく高い

出典tower.jp

観客と一緒にノリやすいタイプの曲調が多いことも一因ですが、とにかく一回一回のライブに感動が詰まっています。
いろいろなロックバンドがありますが、ここまで心奪われるライブはなかなかない。

凄まじいライブだった。オープニングからエンディングまでクライマックスのような状態がずっと続いていたような気がする

この感想、ライブに行った方やDVDを見たことがある方はよくわかると思います。

かっこよすぎです・・・
5人とも、技術的にもとても優れており、それが高いパフォーマンスを生み出します。

作品をつくっていくうちに、ライブでどう表現したいのかと考えながら曲をつくるようになっていった。レコーディングはちょっと違って、「奇跡を待つ」というか、みんなが予想もしなかった良さみたいなものを生み出す

宜しくお願い致します。踊れるよ。RT @natalie_mu: サカナクション、8万人動員「sakanaction」ツアー開幕 natalie.mu/music/news/875…

踊れる!

サカナクションの魅力③・・・「音楽」にかける本気度がハンパない

ボーカルの山口一郎を中心として、音楽に対する並々ならぬプロ意識がハイレベルな楽曲を作り出しています。

山口は「音楽と結婚している」と言いきり、音楽に身を捧げていると公言。プライベートはほとんどなく、曲作り中心の生活を送っている。

NHK「トップランナー」などでの発言。
山口には、実際には釣りなどの趣味がある。

エンタテインメントとアンダーグラウンドの中間を射抜く音楽をちゃんと具現できれば、きっとそれについてきてくれる人はいるし、僕らもそこをしっかり作りたい

数々のインタビューで、山口一郎はサカナクションが目指している音楽観を披露している。
ここまで言葉にできるというのは、それだけ考えの土台が強固だからなのだ。

出典ro69.jp

ボーカル、山口一郎は数々の音楽誌のインタビューに応じている。

今この瞬間に思っていることを歌わなきゃいけないと思ったし、このアルバムを10年後、20年後に聴いたときに「このときはこういう時代だったんだ、みんなこういうことを考えていたのかな?」って思えてもらえたらいいなと思って

アルバム「DocumentaLy」に際してのインタビューより。
山口一郎は、いつも「J-POPを愛している」と公言していて、サカナクションの作る音楽にも「この時代だからこそミュージシャンとして言える、音楽にできることがあると思う」とこのインタビューで語っている。

歌詞にかける山口一郎の思い・・・「エンドレス」

サカナクションは、作詞作曲はボーカルの山口一郎、他のメンバーが編曲のアイデアを持ち寄って曲を作っていくというスタイルを取っている。
この「エンドレス」という曲では、作詞家・山口一郎のプロ意識がまざまざと見せ付けられる。

本来シングルとして制作されていたが、山口が歌詞に行き詰まり、一旦お蔵入り。
そして8ヶ月の制作期間を経て完成、アルバム「DocumentaLy」に収録された。

アルバム「DocumentaLy」初回限定特典に、曲が完成しない苦労がビデオクリップとして同封されている。
山口が数日間ホテルに一人こもり、歌詞を完成させたときの涙は、もらい泣き必至。
いいものを届けたいというひたむきな姿勢があらわれている。

ボーカルとコーラス以外の録音はすべて終わっていて、詩の出来上がり待ちが長いこと続く・・・作詞に悩み語った言葉の中から、諦めずに名曲を作ろうとする凄味

「この曲に限っては、はまっていない言葉を歌って慣れていく感覚。それを自分のモノにしていくっていうのが本当に嫌で、生まれた瞬間にそれがビタッとくるかどうかっていうマッチングがすごく大事な曲だと思って。。。それを探すのに必死になっている。」と山口談。

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