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【人類の夢】永久機関の動画集!!!

何もしないでも勝手に動き続ける「永久機関」の動画集です。見ていると不思議な気持ちになってきます。

更新日: 2013年04月07日

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no6902さん

※永久機関は原理的に不可能です。この動画は、あくまでも「見て楽しむ」類のものですので、ご注意!

0. 永久機関って?

永久機関(えいきゅうきかん)とは、外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置である。(中略)これが実現すれば石炭も石油も不要となり、エネルギー問題など発生しない。18世紀の科学者、技術者はこれを実現すべく精力的に研究を行った。しかし、18世紀の終わりには純粋力学的な方法では実現不可能だということが明らかになり、さらに19世紀には熱を使った方法でも不可能であることが明らかになった。永久機関は実現できなかったが、これにより熱力学と呼ばれる物理学の一分野が大いに発展した。

要するに、自分で勝手に動き続ける装置のことなのですが、作ることは原理的に「不可能」であることがわかっています。

しかし、本当に無理なのか?

……無理です!!!

でも、でも、作った気になるのもいいじゃない! というわけで、実際に動いている「ように見える」動画集です。

勝手に動き続ける様子を見ていると、何とも不思議な気持ちになります。

1. いくつかの永久機関

スクリーンショット

「溜まった水の重みが、チューブの水を押し上げる」そうです。

両側面が円錐形になっているため、自らの重みでレールの上を登っていきます。

大きい輪が、左側に偏った重みのせいで、勝手に回り続ける……のだそうです。

区切りの中のボールが落ちる勢いが加わって左右の重みのバランスが崩れることで、輪が回り続ける仕掛けです。このタイプの永久機関は、よく見かけます。

落ちる勢いによってホイールにかかる重みのバランスを崩すタイプの永久機関は、1235年頃、フランスの技術者Villiard De Honnecourt によって原型がデザインされたと紹介されています。

2. 磁力と重力

中のボールが磁石に引き寄せられることで、ホイールの重さのバランスが崩れ、回り続けるということですが……。

3. 重力を使用した永久機関

錘の重みで回転しようとする中央の横棒の力が、距離のちがう上下の棒に伝わることで、バランスが崩れ、回転力が生まれる……、のだそうです。詳しい解説は、動画の最後に。

4. Paul Scheerbart の永久機関

スクリーンショット

何がどうなっているのかわかりませんが、個人的には、その形から、某ネズミさんを想像してしまいます。

5. Bhaskara ホイールとオーバーバランス・チェーン

スクリーンショット

上で紹介したオーバーバランス・ホイールのウェイトが液体になったものですね。

これも、左右の重さのバランスを崩して動力を得ようとするタイプの永久機関です。

この装置の動きは、見ていて飽きません。

本物でもそうでなくても、こういう装置は夢があっていいですね。

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