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知れば10倍好きになる!映画『インセプション』のトリビア

監督が語った”登場人物の役割は映画のスタッフに例えられる”話など、知れば10倍好きになるようなトリビアを紹介。

更新日: 2013年04月08日

hosfilmさん

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『インセプション』

監督:クリストファー・ノーラン
出演者:レオナルド・ディカプリオ
渡辺謙
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
マリオン・コティヤール
エレン・ペイジ
トム・ハーディ
キリアン・マーフィー
トム・ベレンジャー
マイケル・ケイン

他人の夢の中に潜入してカタチになる前のアイデアを盗み出す企業スパイが活躍する時代。コブは、この危険な犯罪分野で世界屈指の才能を持つ男。しかし、今や国際指名手配犯として、またこの世を去った妻モルの殺害容疑者として逃亡の身となってしまい、大切なものすべてを失うこととなっていた。そんなコブに、サイトーと名乗る男からある依頼が舞い込む。成功すれば、再び幸せな人生を取り戻すことができる。しかしその依頼とは、これまでのように盗み出すのではなく、ターゲットの潜在意識にあるアイデアを植え付ける“インセプション”というものだった。

テレビでやってたインセプション、何度見てもキャスティングがパーフェクト

超映画でインセプションを観たり聴いたりしてるけど、かれこれ10回ぐらいリピートしたのにも関わらず全然飽きない。映像から音楽からパーフェクトだ

『インセプション』の裏話・エピソード

ノーランはインソムニア(2002年)完成後にインセプションの脚本の執筆を開始した。そのとき彼はワーナーに「2~3ヶ月で書き終わる」と言ったが、結局約8年もかかった。

ワーナーから3D映画化を持ちかかられたが、ノーランはストーリーテリングが散漫になるという理由で断った。

ノーランは登場人物の役割を映画のスタッフに例えている。ドム・コブは監督、アーサーはプロデューサー、アリアドネは美術監督、イームスは俳優、サイトーはスタジオ、そしてロバート・フィッシャーが観客。

主演としてブラッド・ピットとウィル・スミスにもオファーがあった。

劇中に登場するコマ(トーテム)はクリフォード・D・シマックの小説"Ring Around the Sun"に登場するアイテム(パラレル世界へ飛ぶための)に由来すると言われている。

脚本はホルヘ・ルイス・ボルヘス著「伝奇集」の短編「The Circular Ruins(円鐶の廃墟)」や「The Secret Miracle(隠れた奇跡)」から着想を得たものである。

ノーランは「バットマン ビギンズ」で渡辺謙の出番が少ないと感じていたため、本作のサイトー役は渡辺謙のために書かれた。

渡辺謙は『バットマン ビギンズ』に次いでノーラン作品に参加。直接ノーランに電話で出演依頼を受け、即承諾したという。

映画の中に新幹線の走行シーンが登場するが、「緑あふれる田園風景を新幹線が駆け抜ける場所」という「監督好みの車両がすれ違うシーン」を調べたうえで、静岡県富士川付近で撮影された。

ケイト・ウインスレットはモル役をオファーされたが断った。

マリオン・コティヤール演じるモル”Mal”(Malorieの略)の名前はフランス語の"malheur"が由来であり、"不幸"を意味する。また、Malorieはwrong、badまたはevilという意味。

エディット・ピアフの『水に流して』が重要な曲として使われており、マリオン・コティヤールはエディット・ピアフの伝記映画に主演しているが、これは全くの偶然。

アリアドネ役(エレンペイジ)にはエミリー・ブラント、レイチェル・マクアダムス、キャリー・マリガン、テイラー ・スウィフトらも考えられていた。

アリアドネ(エレン・ペイジ)はギリシャ神話に登場する、テセウスが迷宮の出口にたどり着くのを助ける人物の名前。

アーサー役(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)には当初ジェームズ・フランコがキャスティングされていたがスケジュールが合わず降板した。

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