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もし月が他の惑星と入れ替わっちゃったらどう見える?

夜空に浮かぶお月様。でもこの月がもし他の惑星と入れ替わったら地球からはどう見えるのでしょうか?。そんな疑問に宇宙愛好家でもある作家のロン·ミラーさんが答えてくれました。

更新日: 2013年04月08日

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00mashimashiさん

ノーマルの月です。月の大きさ(直径)は約3500kmで、太陽系の中で5番目に大きい衛星でもあります。

*全ての画像はクリックで拡大してご覧いただけます。

作家のロン·ミラーさんは、月の代わりに他の惑星が空に浮かんでいたら、地球からどのように見えるのかシミュレートしてみた

Ron Millerさんは宇宙愛好家でありアーティストでもある

水星、火星、金星、天王星、海王星、土星、木星が、もし、地球の空に浮かんだら…

水星

月よりもちょっと明るい感じがしますね。大きさも実際の月とそう変わらないようです。

直径は4,880km。月より少し大きいくらいで、地球のおよそ5分の2の大きさです。重さは地球の18分の1となっている

水星は岩石質の「地球型惑星」に分類され、太陽系惑星の中で大きさ、質量ともに最小である

火星

現在、探査機キュリオシティが実際に地表に降りたって活動している火星。なんだか地表近くに降りて赤く大きく見えるときの月にも似てますね。でも実際には月の約2倍の大きさがあります。

半径は約3,396kmと、地球の約半分、質量は10分の1ほどです。火星は地球とほぼ同じ24時間37分かけて自転している

火星が赤く見えるのは、その表面に地球のような水の海が無く、地表に酸化鉄(赤さび)が大量に含まれているため

金星

他の惑星と比べて強い輝きを放つ金星。金星が明るく見えるのは反射能が高いため。水星の反射能は、0.1程度なのに対し、金星は0.6以上もあります。これは金星を覆う大気によるものです。

半径が6,052km、質量も地球に対して0.815倍、公転周期が224.7日と、大きさ・重さとも、地球とよく似ている

地球から一番近い惑星であり、大きさと平均密度が最も地球に似た惑星であるため、「地球の姉妹惑星」と表現されることもある

しかし膨大な量の二酸化炭素によって温室効果が生じ、地表温度の平均で400℃、上限では 500℃に達している。

天王星

青白い光を放つ巨大氷惑星、天王星。月のほぼ14倍の大きさがあります。これまでと比べて一気に威圧感が出てきますね。

直径は5万1100kmと、地球の4倍の大きさで、質量は地球の14倍であるが、ほとんど軽いガスと氷でできている

太陽系の惑星の中で木星・土星に次ぎ、3番目に大きく、太陽に近い方から7番目の惑星である

海王星

まるで青い木星のようにも見える海王星。以前は木星型のガス惑星と呼ばれていましたが、最近は天王星と共に水やメタン、アンモニアが凝固した氷を主体とした巨大な氷惑星(アイスジァイアント)と呼ばれることが多いです。

半径が24,764kmと地球の約3.9倍、質量は地球1に対し、17.22となっている

太陽系惑星の中では最も太陽から遠い位置を公転している巨大な氷惑星である

表面の温度は-218℃でありながら、中心部の温度は約5,000℃もある。

土星

本格的に「宇宙ヤバイ」って言う感じになってきましたね。月のほぼ35倍の大きさがあります。ちなみに印象的な土星のリングは氷や岩石で構成されています。

半径が60,268kmと地球の約9倍、体積は約755倍もあるが、質量は地球の約95倍しかありません

土星のほとんどが気体と液体で構成されているため。中心には岩石と氷でできた小さな核があります。

太陽系で2番目に大きな惑星である土星は、恒常的な輪を持ち、その輪は9つの主要なリングと3つの不定的な円弧で構成されている

これらはほとんどが氷の小片であり、岩石のデブリや宇宙塵も含まれる。

木星

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