1. まとめトップ

【サバイバル】もし東京が核攻撃を受けたらどう対処するべきか?

検索用:集団的自衛権 日本 核攻撃 避難方法 北朝鮮 核開発 ラッシュ時の新宿駅であれば死者は130万人

更新日: 2017年05月03日

71 お気に入り 681037 view
お気に入り追加

日本が核攻撃を受ける日が来るか?

〈十二キロトン級の核ミサイルが永田町付近に着弾した場合、半径二・五キロが“グラウンドゼロ”と呼ばれる致死率九〇%以上のエリアになる。そのエリアにいた人間は、苦痛を感じることもなく、カメラのフラッシュのような閃光(せんこう)を見た瞬間に消える〉

千代田区のほぼ全域と港区の半分、新宿区、中央区の一部が〈一瞬にして壊滅し、約十万人が核爆発直後に死亡する。さらに火事や強い放射線被曝、酸素欠乏などにより、約三十二万人が三十日以内に命を落とす〉。

出来るだけ地下に逃げ込む

まず地下室があれば逃げ込みます。地下街、地下鉄のホームでこの際かまいません。そして地上へつながる出口をふさぐか、物陰に隠れ、露出している肌をできるだけ隠すようにしてしゃがみ込みます。

爆心2キロ圏内でも地下街に居たり、堅固な建物内部にいた人は助かります。
実際、広島では爆発地点から170メートルしか離れていない鉄筋コンクリート建物の地下1階に居たため助かり、昭和57年まで健康で暮らした野村栄三さんがいます。また半径500メートル以内では78名が生き残っていました。

ミサイルが日本へ到達するのは発射から6~7分後です。

核災害で最も大きな被害をもたらすのは爆発時の“閃光”と“衝撃波”です。
広島でもこの2つが20万人を超す死傷者を出したのですから、核災害から生き残るにはこの2つの初期被害をいかに回避するかがポイントです。
核兵器といえば放射線被曝を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、放射線は脅威の一部でしかなく、核爆発エネルギーの5%に過ぎないのです。

建物の中心に逃げ込む

核災害で最も大きな被害をもたらすのは爆発時の“閃光”と“衝撃波”

地下へ逃げ込めない場合、できるだけ建物の中心で、窓のない部屋、トイレ、風呂場、倉庫などに逃げ込みます。それも間に合わない場合、とにかく窓から離れ、また窓との間に何か遮蔽物を起きます。机の下でもいいですし、いすを盾にしてもかまいません。

ガラス破片と熱線に注意する

地上にいる人間は吹き飛ばされ、コンクリートに激突して死亡します。あるいは建物の中にいて熱線を免れても、コナゴナに吹き飛ばされたガラスやコンクリート片が突き刺さって死亡するのです。屋外にいて吹き飛ばされた人も多かったのですが、少し遠方では弾丸のように飛んでくるガラス片が突き刺さり絶命した人が圧倒的に多かったのです。

核兵器の爆発で、建物の窓ガラスは粉々に砕け、そこから超高温の爆風が襲いかかるため、まずはこれを避けることを最優先とします。また熱線によるやけどを防ぐため、肌の露出は最小限に控えます。また黒い色や金属は熱を吸収しやすいため、できるだけ白い布をまとったり、金属製のアクセサリーや時計は外すようにします。

爆発後、逃げるか?とどまるか?

爆発による即死を免れた後は、できるだけ速やかに爆心地から離れ、放射線を浴びる量を最小限にします。ただし地下室や倉庫などに避難ができ、ある程度時間が稼げるようであれば、いきなり屋外に出るよりも、数時間から数日間やり過ごした方が、放射能が若干でも弱まるので安全です。

1 2





sharpshootingさん