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過激発言してもクレームを発生させない「ビートたけしさん」の魅力

30年以上毒舌を吐きながらも第一線で今なお活躍するビートたけしさん。事件や事故を起こしながらも北野武という映画監督と使い分けながらも、今なお受け入れられるタレントは稀有な存在。そんなたけしさんの魅力とは?

更新日: 2018年04月24日

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egawomsieteさん

たけし数カ月前に「辞める」 弱音も…「体力的にも落ちてきた」

◇ビートたけし「オフィス北野」退社、独立へ

 たけしは古希を迎えた昨年初めころから「独立」を強く意識し始めた。オフィス北野の森昌行社長(65)は「年齢的にも体力的にも70歳を過ぎての新境地でしょうか。やりたいこともあるし、残された人生を考えたのでは」と話す。

 3年前には新事務所「T.Nゴン」を立ち上げており、受け皿に不安もない。スポニチ本紙の取材によると「辞める」と事務所に告げたのは数カ月前で、今月に入ってからは親しい知人にも自らの意思を伝えていたことが判明している。

独立の理由については「軍団の面倒を見るのが大変なんだよ。(事務所の)家賃払うのも大変だ」とジョークに包んで話すこともあったという。その一方では「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」と本音を漏らし「体力的にも落ちてきた」と弱音を吐くこともあった。

 テレビだけで6本のレギュラー番組を抱えるお笑い界のスーパースター。手抜きをせずに常に全力投球してきた。今後も当面はオフィス北野から引き継いだ仕事をそのまま続けることになるが、絵を描いたり、小説を書いたりと少しずつでも自分の時間を大事にしていきたい気持ちが強そうだ。

たけし、オフィス北野退社、独立へ「背負ってきたもの下ろしたい」

お笑い界最大の実力者で世界的な映画監督でもあるビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが13日、分かった。

 今年で設立30年を迎えたオフィス北野。森昌行社長(65)は13日、スポニチ本紙の取材に、たけしが今月いっぱいで事務所を退社して独立する事実を認めた。独立の理由については、たけしから「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」という申し出があったことを明かした。

■年間10億円近く…ビートたけしの税金に驚き「そんぐらいいくんだよ」

ビートたけしが5日、日本テレビ系で放送された「成功の遺伝史 世界に誇る25人の日本人」に出演。年間10億円近い税金を納めていることを明かし、驚かせた。

 くりぃむしちゅー・上田晋也から、自身が監督し、昨秋に公開した「アウトレイジ 最終章」の大ヒットについて話題を振られると、「金になんねえんだよ」と苦笑。「全部税金に持っていかれるから。オレ、年間何億……10億もいかねえか、ま、そんぐらいいくんだよ、税金が」とさらりと告白。驚かせた。

 上田が「えっ?!ちょっと待って下さい!年間の税金、10億払ってるんですか?!」と聞き直すほどだった。

 たけしが言う「税金」とは、映画など、タレントとしての収入以外のものも含まれていると思われる。

【映画大賞】自ら「アウトレイジ 最終章」を作品賞に選んだたけし「しょうがない」

「第27回東京スポーツ映画大賞」表彰式が25日、都内のホテルで行われ、作品賞には北野武監督(71)の「アウトレイジ 最終章」が輝いた。

 審査委員長自らの映画を選んだわけで、たけしは「だって、興行収入的には日本の映画の中でかなりいいんじゃないの? 結構、集客よかっただろ。本場アメリカのアカデミー賞候補の『セブン・サイコパス』のマーティン・マクドナー監督も、『アウトレイジに影響された』って言ってるとか言ってないとか。そんなわけで、自分で審査委員長をやって自分で表彰するのは実につらいけど、しょうがない」と照れ笑いした。

 そして「映画は半分以上、役者さんなんですよ。こっち(監督)に演出させてくれない迫力があってこそ、いい映画が作れる。それがこの映画」と真面目に話した。

 また、今回で「最終章」としたことについて「一回区切りをつけないとダメだと思って。そうじゃないと違う映画が撮れないからさ」と説明した。

配給したワーナー・ブラザーズ映画ローカルプロダクション、映画調整部の下枝奨部長が賞状を受け取り「アウトレイジ3部作の中でも一番数字(興行収入)がよかったです。そして、最後に大杉漣さんがご逝去されまして、ご冥福をお祈り申し上げます」と故人の冥福を祈った。

 また、監督賞は当然「アウトレイジ 最終章」の北野武監督だ。東京スポーツ新聞社の太刀川恒夫代表取締役会長が「私もこの映画ほどじゃないですが、限りなく危ない世界に関わっておりまして…」とジョークを飛ばしながらあいさつを始めると、司会のガダルカナル・タカが即座に「会長、カミングアウトはいいですから」と止めに入り、太刀川会長はたけしに賞状を渡した。…

たけしは「ただいま、ご紹介にあずかりました北野です。ってさー、自分で自分を選ぶのも恥ずかしくて、カッコ悪いよなー。でもさ、アウトレイジに出てくれた役者さんたちはみんなすごいよ。だから、監督の仕事的には、役者に緊張感を持たせるために、自由にやらせてるようでプレッシャーをかけるってことだけだった。うまきゃうまい人ほど、監督からのプレッシャーを感じるわけだ。ヘタな役者にはそのプレッシャーが感じ取れないんだよ。だから、オレの映画に出た人は『怖いわけじゃないけど、ピリピリした緊張感があった』って言うよね」と語った。

■たけし、生放送で涙 大杉漣さん急逝後初めて語る「俺が生かして俺が死なせたみたい」

ビートたけし(71)が24日、司会を務めるTBS「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演。自身が監督を務めた映画の常連で、さまざまな作品で存在感を示し、21日に急死した俳優の大杉漣さん(享年66)を悼んだ。これまでたけしはコメントを出しておらず、言葉にしたのは初めて。涙声で「(映画で)俺が生かして俺が死なせたみたいな感じ。申し訳ないなと思ってさ。だけど早いよね。人間って自分に近い人の死は堪えるね」とコメントした。

たけしは21日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」の収録現場で訃報を知り、絶句したという。関係者によると、周囲にも大杉さんの話はしておらず、ショックは大きかったようだが、この夜、故人をしのんだ。

 大杉さんにとって、北野武監督(たけし)は“俳優人生の恩人”。所属していた劇団「転形劇場」が1988年に解散した後、映像作品に本格進出した大杉さんにとって、大きな転機となったのが北野監督との出会いだった。

 92年に映画「ソナチネ」(93年公開)のやくざ役のオーディションに参加。手違いで約1時間遅刻し、既に片付けが始まっていた会場で、スタッフと雑談する北野監督の元に歩み寄ったが、監督は2、3秒見ただけで「もう帰っていいですよ」の対応。大杉さんは以前、スポニチ本紙のインタビューで当時を振り返り「受かるわけないと思っていたら、3日後くらいに“大杉さんでいきますから”ですよ」と話し、驚いたことを明かしていた。

さらに、当初はすぐに死んでしまう役柄だったが、監督の「沖縄行かない?」の一言でロケに同行。ラストシーン直前まで“死期”が延び、この役で高い評価を受けて活躍の場を広げた。たけしは「漣さんは『ソナチネ』に受からなかったら、実家に帰って普通のサラリーマンになりますって言ってて遅れちゃうんだよね。でも、会ったら“あ、この人を使うべきだ”と思ったんだよね。単なるヤクザ事務所の電話番の役だったけど、電話で脅す演技がうまくてねえ。全部アドリブでやってって言ったんだけど、“金どうなってんだ、バカヤロー”とか延々とやれる。台本を書き直した」と当時を振り返った。

北野作品の常連となったほか、多くの映画やドラマに引っ張りだこに。暴力団組織の会長を演じた昨年公開の北野作品「アウトレイジ 最終章」が最後の出演映画になった。「アウトレイジの結末は漣さんが死ぬ役なんだよね。なんか凄く変な言い方だけど、俺が生かして俺が死なせたみたいな気になって…。申し訳ないなと思って」と涙ぐんだ。

 「早いよね…。同じような人が世界中にいっぱいいるからしょうがないのだけど、やっぱり人間っていうのは自分の近い人の死とかは堪えるね。父親とか母親とか死ぬのこたえるのと同じように、友達や長い関係がある人がなくなると、相棒がいなくなったような寂しさがあるよね。縁があって自分の映画を支えてくれた人だからね」と悲しんだ。

■東国原氏、大杉漣さんの才能見抜いた北野監督の言葉

元宮崎県知事の東国原英夫氏(60)が、急死した俳優大杉漣さんの才能を見抜いていたという北野武監督の言葉を明かした。

 23日放送のフジテレビ系「バイキング」は、21日に急性心不全のため亡くなった大杉さんについて特集。大杉さんの俳優としての転機となった北野監督の映画「ソナチネ」のオーディションで、遅刻してきた大杉さんが北野監督から2秒くらいチラッと一瞥されただけで終了となるも、後日、合格の連絡を受けたというエピソードが紹介された。

東国原氏は、師匠であるたけしが大杉さんの訃報に「あ然とされておりました」と明かし、「明日か明後日におそらくコメントを出されるんじゃないかと思います」とした。

 また、「ソナチネ」オーディションのエピソードについては、たけしから聞いていたという。「『こいつだと思った』というのは当時おっしゃってましたね。『こいつは大きくなるぞ』と、ずっとおっしゃってた。その通りになりましたんで、千里眼というか人を見る目があるんだなと、師匠の才能にも大杉さんの才能にもびっくりしました」と語った。

■大竹まこと、出演キャンセル…ビートたけしのコメントに称賛の声

11日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしがインフルエンザのため番組を欠席した大竹まことについて、イジるシーンがあった。

 番組冒頭、たけしが平昌冬季オリンピックについて、

 「普通はオリンピック前だと、いろんな選手の『メダルが取れるか』とか、そういう話題が沸騰するんですが、単なる北朝鮮と韓国が何をやるかだけしか報道がなくて、やっと、高梨選手やジャンプだとか、複合で勝つとか、スケート選手で1人日本人が取るかなんてのは、ごく端の方に追いやられて、世界の凄い選手の名前も聞こえないし、政治そのものというかね。どうするんですかね、これは」

 と苦言を呈し、番組はスタート。

すると、阿川佐和子が「今日は専門家の方においで頂いてお話をうかがうのですが、その前に、大竹まことさんはインフルエンザで今日お休みということになっておりまして」とアナウンス。

 そこで、たけしは「あまり勘ぐらないでください。よくあの不祥事が起きて何かの責任を問われたときに、どうなんだ、そのまま続けるのかというメディアがありますけども、本人は出ると思ってたんだけど、風邪ですから。そうするとネットに『そんなこと言って叩かれたんだろ』なんてことはありません。叩いているのは俺ですから」

 と笑わせながらも、実娘の大麻使用による影響ではなく、あくまでもインフルエンザであることを強調。そして、今後も大竹が番組に出演していくことを示唆した。

この様子に、ネットユーザーからは「助け舟を出してる」「さりげないフォロー」など、たけしの「優しさ」に称賛の声があがった。

 「たけしと大竹は20年以上『TVタックル』で共演し、お互いを認め合い、切磋琢磨してきた仲。

 本人と直接的に関係のない娘の犯罪で、長年出演してきた番組を降板するのは、たけしとしても本意では無いのでしょう。今回のイジリは、やはり大竹への愛を感じるものでしたね」(芸能ライター)

 たけしの「愛あるイジリ」を受けた大竹まこと。次週どのような「返し」を見せるのか注目される。

■たけし、稲垣吾郎に真剣アドバイス「転機は進化している証拠」

タレントのビートたけしが、16日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『ゴロウ・デラックス』(毎週木曜25:00~)にゲスト出演。人生の転機を迎えた元SMAPの稲垣吾郎にアドバイスを送った。

9月8日にジャニーズ事務所を退社し、草なぎ剛、香取慎吾との共同ファンサイト「新しい地図」を開設して新たな一歩を踏み出した稲垣。11月2日~5日にはインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』に出演し、大きな話題となった。

そんな稲垣へのアドバイスを求められると、たけしは「幸福の科学に行ったらどう?」とジョークを飛ばしてから、「あらゆる物は転機。人類だったら死ぬことで、遺伝子を残して消滅と生まれ変わるのを繰り返すわけ。転機も同じだから、転機はいっぱいあったほうがいいと思う」と真剣に語り出した。

そして、「転機がいろいろあるっていうことは進化している証拠。ありがたいと思ったほうがいい。チャンスというか。また転機が来たっていい」と"転機"の大切さを熱弁。さらに、「脱皮だと思ったらいい。蚕が繭から蚕蛾になっていく、羽化するまでの段階だと思えば、実に今いいとこ来てると思ったほうがいい」と例えた。

稲垣は「ありがとうございます。うれしいな」と感激。そして、たけしが再び「成功したらお金貸して」とふざけると笑った。

■北野武監督、仲代達矢の出演熱望もギャラ500円?バイオレンス新作意欲

北野武監督(70)が7日、都内で映画「アウトレイジ 最終章」の初日舞台あいさつを行った。

 裏社会に生きる男たちの抗争を描く人気バイオレンスシリーズの第3弾。今作で完結となるが、早くも新たなバイオレンス作品への野望を明かし「次にやるときは日本の役者オールスターズでやりたい」とぶち上げた。

 同シリーズでは西田敏行(69)、大杉漣(66)らコワモテ俳優が集結。新作でも豪華布陣を熱望した。ただ出演料の高騰は気になるようで「“この映画に選ばれていないと役者として認められてない”というくらいの追い込み方をして、全員車代だけで出てもらう。仲代達矢さんも500円で出てもらおうと考えている」と豪語。仲代達矢(84)は黒澤明氏、小林正樹氏ら巨匠の作品に数多く出演し、ヤクザ役でも存在感を放った名優。北野作品にはまだ出演しておらず“たけし節”でラブコールを送った形だ。

■テレ東生番組2日ぶり出演 無断欠席から一夜「大犯罪者みたいじゃないか」

お笑いタレントのビートたけし(70)が5日、テレビ東京の冠番組「おはよう、たけしですみません。」(前7・30~8・00)の生放送に姿を現した。前日4日には“無断”欠席。最後まで姿を見せなかったことが話題となったが、この日は、2日ぶりに爆笑問題の太田光(52)と浅草キッドの水道橋博士(55)の3人がそろった。

 点滴に病人メークで登場したたけしは自身の欠席を大々的に伝えるスポーツ紙を手に「大犯罪者みたいじゃないか」とぼやき。「本当は来たくてしようがなかった」と釈明しながらも、欠席の理由については「起きて足がつった」「犬が調子悪かった」と冗談とも本気ともつかない言い訳を並べ、けむにまいた。

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