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怪盗、じゃなくて怪僧ラスプーチンって一体誰?

怪僧ラスプーチンって一体何をした人なんだっけ?有名なんだか重要なんだかよく分からない謎の人物についてまとめました。

更新日: 2013年05月02日

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GoGoRasputinさん

名前 グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン
1871年1月23日?生まれ - 1916年12月29日没

今から遡ること約150年前の
帝政ロシア末期の
自称祈祷僧

正規の教育を受けていないラスプーチンと彼の巡礼の年

1871年頃、シベリアの寒村ポクロフスコエ村の農夫の息子として生まれ、20歳で結婚した後、突然、父親や妻に「巡礼に出る」と言い残して村を出奔した。

ラスプーチンの生まれ故郷
ポクロフスコエ村



彼はここで野良仕事中に突然
神の啓示を受けたらしい。

帰郷したラスプーチンは、妻にすら見分けがつかない程に変貌を遂げており、神秘的な能力を身につけていた。

その後、彼が向かったのが
当時の都である
サンクトペテルブルク(ペトログラード)

ラスプーチンの宮廷進出

1904年、サンクトペテルブルク(ペトログラード)に出たラスプーチンは、人々に病気治療を施して信者を増やし『神の人』と称されるようになる。

血友病患者であったアレクセイ皇太子を治療して皇后の信頼を得た。

…ていうか血友病ってそんな簡単に治るの?

こちらがアレクセイ皇太子

1905年11月1日にロシア皇帝ニコライ2世に謁見し、以後、皇太子の病状が悪化する度に宮廷に呼び出された。

こうしてラスプーチンはロシア皇帝一族の絶大な信頼を獲得していった。

ラスプーチンのハーレムとその巨根

宮廷貴族や上流階級の女性に囲まれる
ラスプーチン

中央のひげもじゃの男性が本人

どこかの新興宗教の教祖様みたい。

やがてラスプーチンは皇后はじめ宮中の貴婦人や、宮廷貴族の子女から熱烈な信仰を集めるようになる。

彼が女性たちの盲目的支持を得たのは、彼の巨根と超人的な精力によるという噂。

ちなみにラスプーチンのペニス(33センチ大)は
ホルムアルデヒト漬けにされてサンクトペテルブルグの博物館
(The Russian Museum of Erotica)に保管されている。

ラスプーチンの暗殺とその超絶的な肉体

ラスプーチン暗殺を謀った
ユズポフ公(左)

1916年12月29日、皇帝の姻戚のユスポフ公は皇帝の従兄弟のドミトリー大公と共謀し、ラスプーチンを晩餐に誘い、彼の食事に青酸カリを盛った。

しかしラスプーチンは毒入りの食事を平らげた後も態度に変化を示さず、周囲を驚愕させた。

…青酸カリを盛られても死ななかったようです。

食後に祈りを捧げていたラスプーチンは背後から鉄製の重い燭台で、頭骨が砕けるまで激しく殴打され、大型拳銃で2発の銃弾を撃ちこまれた。

反撃に出るがさらに2発、計4発の銃弾を受け、倒れたところに殴る蹴るの暴行を受けて窓から道路に放り出された。

…ここまで殴る、撃つの暴行を受けてもまだ死ななかったようです。

それでも息が残っていたので、絨毯で簀巻きにされ、凍りついたネヴァ川まで引きずられ、氷を割って開けた穴に押し込まれた。

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