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最近、日本のお墓が「オシャレ」に変わってるらしい

日本の墓地って、同じような細長い形の墓石が立ち並んでいるのを想像しますよね。最近、そうした風景が大きく変わろうとしているらしいです。オシャレな西洋型の墓石、デザイン墓石の流行は、なぜ起こったのでしょうか。

更新日: 2013年04月25日

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Nanahoshi14さん

西洋風のお墓が流行しているらしい

流行っているという洋型墓石

洋型墓石は見た目がモダンで、しかもお墓としての格調も高いので、最近需要が増えております。

最近見かけることが多くなった、背が低くて横に長いお墓のことです。

以前は和風が大半を占めていましたが、今はおよそ8割が洋風です。

お墓ってこんなイメージでしたよね。
ですが、新しく建てられるお墓ではこうした形のものはむしろ少数派のようです。

キリスト教徒の方が主に選択される洋墓ですが、最近では仏教徒の方も選ばれることが多くなりました。

一体なぜ、こんなに西洋風のお墓が流行っているのでしょうか。

地震に強い

洋墓が本格的に流行り出したのは、東日本大震災が原因のようです。

伝統的な和型が高さ140センチ程度であることを考えると、洋型は70センチ前後程度のものが多く、一般的には重心が低く、倒れにくい傾向にはあるかと思います。

手入れが楽で掃除がしやすい

おしゃれなデザインが続々

洋型墓石には「○○家之墓」のように家名ではなく、「愛」とか「心」といったメッセージを彫ったり、レリーフをほどこす人たちもいます。

自分の好きな文字や言葉を彫刻されたり、レリーフをほどこす方が多く、それが良く合う事も洋型墓石の特徴のひとつといえるでしょう。

こんなふうに、故人の好きだったモチーフで墓石を飾ることも、洋墓なら容易です。

墓石の形まで変えちゃった「デザイン墓石」も存在

洋酒が好きだった故人を偲んでウイスキーの形をした墓石であるとか、ピアノを愛した故人のためにグランドピアノの形をした墓石、というものもあります。

実は最近、生きている間にデザインにこだわった自分の墓を作ろうという人が増えているんです。

ガラスでできた墓石のデモ動画。
日本でも既にいくつか建てられているとのことです。

「故人を目に見える形で悼む」という選択が増えている

お墓というのは宗教的な意味を越えて私たちの傍に存在する心の拠り所という一面も担っている

人間の死への想いは、すぐれて精神的なものだけに、そこに実現されるべき墓もすぐれて精神的な表象となってくるのではないか

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