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悲しい背景が見えてくる、男性ばかりにマザコンが多いワケ

世界的に見てもマザコンは当たり前。ではなぜ男性ばかりにマザコンが多いのか?

更新日: 2013年04月14日

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nasurinさん

実に多いマザコン男子

私の斜め前におネエみたいな男の人がいる。母親らしき人と楽しそーにドーナツ食べてる。 高校生くらい。 まさかの… マザコン…(  ̄▽ ̄)

仕事を休むの電話を自分の母親にさせるな!26歳の男のくせにwwwマザコンか!あのロリコンメガネブタ!!!

男性にマザコンが多いワケ

小さな男の子が初めての異性として母親に憧れる。

5、6歳頃は異性への関心が生まれて初めて芽生える時期で、エディプス期と呼ばれています。

男は、最初に愛を注がれる対象が母親であることから、無意識においても、ずっとその母親の影響下におかれる

父親が弱かった家庭で育った男はマザコンになるのです。

父親が弱い家では、母親はやりたい放題ですから、溺愛している息子から離れることはない。父親が権限を持っている家庭なら、そのようなことを注意しますが、父親が弱ければ、妻の行動に口も出せないのです。

息子を自分の恋人や操り人形のようにしてしまうのは、自分自身が空虚だからでしょう。夫との関係もうまくいってなかったりすると、どうしても息子との関係に依存してしまう。

「マザコンは進化的にみると仕方ない」と脳科学者・澤口氏

息子は自分の生まれた氏族に留まるのが基本ですから、母−息子関係は母−娘関係より長く継続します。つまり、「母息子密着型(過度な場合、マザコンといわれる)」は、進化的にみると「仕方がない」という側面があります。

マザコン男は、母親から充分な愛を注がれた人達ではありません。彼らは母親からの愛情が足りなかった人たちです。

過保護・過干渉とは「私はあなたを信頼していません」という意味。子どもが親から愛されたいと思うのは人間誰もが持つ強い要求です。それが幼少期から充分に満たされなかった子どもは、いつまでも無意識に母親の本当の愛情を追い求めてしまうのです。

しかし、マザコン男にはいいところも!

「マザコン男というのはある時期、“妻コン男”に移行する」

母を喜ばせることが生きがいのマザコン男こそ身近な女性を喜ばせる術を持つ、理想の結婚相手

「母親にも優しいが、基本的に、奥様に対しても優しい」「女性の扱いが紳士的なので、近所や周囲の評判が良い」「家族サービスを嫌がらない」

マザコンには非常に優秀な人が多い。大成功するほとんどがマザコン。ビジネスの成功の秘訣は、他人を喜ばすこと。マザコンは人を喜ばす能力が高い。

実はマザコンは世界ではあたり前のこと

●マザコンが多い国ランキング(42ヵ国)

恋人(妻)と母親の意見が対立した場合、母親の意見を優先する人の割合

1位:インド:74.5%

2位:インドネシア:67.3%

3位:タイ:66.4%

19位:南アフリカ:27.3%

23位:ブラジル:24.5%

最下位:日本:8.2%

結婚相手も母親の好みが影響するインド

インドの母親への依存は強く成人して働いていたとしても1日1度は母親に電話をかけることが日課

http://convenience.typepad.jp/naze/2012/05/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%B3%E3%83%B3.html

イタリアでは伝統的に一族や家族の絆を重視する価値観が強く、成人してなおマザーコンプレックスを隠さない人は「母親思い」で「家族を大切にしている」と肯定的に見られる傾向がある。

アメリカ男性はとにかくママの言いつけはよく聞くし、父親はさておきママにアドバイスを求めるなんてことも多い。

アメリカを象徴する言葉の中に Mom, the Flag, and Apple Pie「ママと星条旗(祖国愛)とアップルパイ」というのがあるが、第一頭に「Mom(ママ)」が来てる

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このまとめへのコメント1

  • y_hさん|2013.04.16

    日本には「遠くの親戚よりも近くの他人」という諺があるけれども、
    親や兄弟、子供は50%は同じ遺伝子。つまり、遺伝的には50%自分。
    つまり、進化論的には、親2人の意見は自分1人の意見と同格と扱うべきだろう。
    日本人も中国人のように、世間がどういおうと、親族はもっと結束して助け合っていくべきだと思う。
    経済的に成功した親族が、経済的に苦しい親族とアドバイスし合うくらいのことはしても良いと思う。
    経済的な成功は、実力だけではない。運の要素も大きい。
    苦しい時代を乗り越えてきた中国式の人間関係から見習うべき点も多いと思う。

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