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泡を食べる!?新感覚「ぶくぶく茶」とは

お茶をたてると、どんどん泡がたつ!?女性誌にも紹介された、沖縄のふしぎなお茶

更新日: 2013年04月14日

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お茶をたてると、どんどん泡がたつ!?沖縄のふしぎなお茶

ぶくぶく茶は沖縄・首里城周辺にしかないお茶であり、 ソフトクリームのような泡を飲む、珍しいお茶です。

出典ameblo.jp

沖縄のさんご礁(琉球石灰岩)が含まれた硬度の高い水でないと 良い泡がたたない

ぶくぶく茶は、明治時代から昭和の戦前まで、沖縄県の那覇だけで飲まれていました

第二次世界大戦後、愛好家によって復活しました

炒った米を煎じた湯と茶湯(さんぴん茶)を大きな鉢に入れ、茶筅で立てた泡を茶器に盛り、砕いたピーナッツをふりかけて楽しむ。

めでたい時に飲まれたそうです。ピーナッツの甘みが泡とよく合います

ぶくぶく茶には、油っぽい食事の消化を助ける働きもあります。 多い人では、ぶくぶく茶を10杯、20杯とおかわりした

ぶくぶく茶は”振り茶”の種類で、仲間が日本本土にも存在した

ぶくぶく茶は”振り茶”と呼ばれ、富山のバタバタ茶もその仲間。

黒豆を煮出したお茶を 各自で茶わんにくみ、茶せんの先に塩を少しつけて泡立てます。 泡だてるときの泡の音がばたばたと聞こえるので、ばたばた茶という名前になった

よく泡立つように茶の花を入れて煮出した番茶を注ぎ、熱いうちに長めの茶筅で「ぼてぼて」と音を立てながら泡立てる。泡立てたお茶の中に、ご飯、椎茸、高野豆腐、黒豆、かんぴょうなどの煮物、たくあんなどの漬物などの具を入れると完成

ぶくぶく茶より具が多いようです

松山の気候風土にマッチした「ぼて茶」は、藩政時代に松山藩主より質素倹約のおふれが出され、その実践として、藩主の女房たちが寄り合いのもてなし料理にと工夫した

沖縄旅行でぶくぶく茶が飲みたい!

ぶくぶく茶の他に、木炭すば(生めん)が評判のお店です

本土で飲めないぶくぶく茶を、沖縄で堪能しよう!

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