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【東京都内】お嬢様気分!?ぐるっと近代洋風建築まとめ【洋館&ビルヂング】

東京都内の明治・大正・昭和の西洋建築をまとめてみます。気軽に入れる場所から要予約の場所、レストランまで幅広く紹介していきます。一部、写真撮影可能なところもあります。

更新日: 2014年11月29日

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shikibu56さん

【お出かけ】気軽に入れる公共施設系 元個人宅系

【建築年】 1909年(明治42年)国宝
【用途】  東宮御所
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/
年に2回一般開放日があり、事前に申込。内閣府のHPにて詳細が公開される。気軽じゃない。
当初は天皇の住居として作られたが、華美であることやあまり住居としての使い勝手が良くなかったことから紆余曲折を経て迎賓館となる。

【建築年】 1896年(明治29年)重要文化財
【用途】  個人宅
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index035.html
ジョサイア・コンドル設計の西洋木造建築。岩崎財閥3代目当主、岩崎久弥の本邸として建設された。
洋館・撞球室・和館が残っており各所に繊細な細工が見られる。館内撮影禁止。

【建築年】 1929年(昭和4年)重要文化財
【用途】  個人宅
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_bunka/maedatei.htm
旧加賀百万石前田家の第16代当主前田利為の本邸として建てられ、当時「東洋一の邸宅」と言われた。
スクラッチタイル貼りのチューダー様式の野趣あふれる邸宅。一部の部屋には調度品が展示されている。
1階のサロンには喫茶コーナーあり。撮影可能。

【建築年】 1924年(大正13年)
【用途】  個人宅
http://www.hatoyamakaikan.com/
内閣総理大臣を務めた鳩山一郎の自邸として建てられた、鉄筋コンクリート造2階建ての建物。
英国式の庭園を持つ。

【建築年】 1917年(大正6年)
      庭園含め国の名勝指定
【用途】  個人宅
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/view034.html
古河財閥三代目当主、古川虎之助の自邸としてジョサイア・コンドル設計で建設。ジョサイア・コンドル晩年の作品で洋館内に和室が設けられていたり、イギリス式庭園と日本庭園が自然に配置されており調和の採れた設計。
公開は原則事前予約制。若干の当日申込あり。
1階の一部は喫茶室として開放されている。館内撮影不可。

【建設年】 1933年(昭和8年)都指定有形文化財
【用途】  朝香宮邸
http://www.teien-art-museum.ne.jp
朝香宮鳩彦王の自邸としてフランスの建築家により設計された。日本のアールデコ建築の精華とも言われる。
首相公邸や迎賓館としても使用され、現在は美術館となっている。

【建築年】 1938年(昭和13年) 
【用途】  個人宅
http://www.haramuseum.or.jp/
実業家原邦造の邸宅として渡辺仁によりヨーロッパモダニズムを取り入れ設計された。
入館料が必要だが、館内のカフェがお庭も見渡せておすすめ。撮影不可。

【建築年】 1926年(大正15年)
【用途】  個人宅
http://mitaka.jpn.org/yuzo/
実業家清田龍之介の自邸として建設され、後に作家山本有三の自邸となる。
さまざまな建築様式が融合した個性的なデザイン。
公園は入場無料。館内撮影可能。

【建築年】大正時代(国の登録文化財)
【用途】 個人宅
http://www.musee-tomo.or.jp/
1〜2ヶ月ごとに予約制の限定公開がされており、隣接のフレンチレストランでのランチ付きで8,000円。ハードル高め。
室内は時代と調和した調度品で彩られており、現在でもオーナーが迎賓館として利用している。

【建設年】 1917年(大正6年)指定重要文化財
【用途】  洋風茶室
http://www.shibusawa.or.jp/
渋沢栄一の喜寿を祝って現在の清水建設(株)が贈った洋風茶室。丈夫な栗材を用いて丹念に作られ、暖炉・薪入れ・火鉢などの調度品、机・椅子などの家具にも、設計者の細やかな心遣いが見られる。敷地内の青淵文庫とともに国の指定重要文化財となっている。

江戸の古民家から昭和初期の商店まで30棟の建物が移築復元されている。
庶民的な商店、モダンな建築、立派な日本家屋と色々なものを見たければここ。
撮影も自由だが、靴の脱ぎ履きが必要。

気軽に入れる公共施設 元官公庁系他

【建築年】 1927年(昭和2年)登録文化財
【用途】 美術館
http://www.shukokan.org/
大倉財閥の初代当主大倉喜八郎によって創立された日本初の私設美術館の2代目の建物。日本・東洋の古美術品や絵画を収蔵しており、中国古典様式の建物の不思議な展示空間が楽しい。向かいにあるホテルオークラも和モダンのデザインの素敵な建物。

【建築年】 1890年(明治23年)重要文化財
【用途】  演奏会場
http://www.taitocity.net/taito/sougakudou/
東京音楽学校のコンサートホールで日本最古の様式音楽ホール。コンサートホールにはパイプオルガンも設置されている。展示物を除き撮影可能。
平成25年現在、建物保全のため休館中。

【建築年】 1910年(明治43年)重要文化財
【用途】  官庁
http://www.momat.go.jp/CG/cg.html
旧近衛師団司令部庁舎として建設され、官公庁らしいシンプルな設計。現在は内部にコンクリート構造体を設けており、外壁は装飾タイルのような扱いとなっている。
外観のみ撮影可能。

【建築年】 1896年(明治29年)重要文化財
【用途】  銀行
http://www.boj.or.jp/
上から見ると建物が「円」の形になっていることで有名。
ベルギーの銀行を手本としたネオバロック様式。内部は資料館や博物館部分は予約不要だが、事前予約制の見学ツアーも行われている。

【建築年】 1937年(昭和12年)重要文化財
【用途】 博物館
http://www.tnm.jp/
関東大震災を経て耐震耐火構造で作られた建物。「日本趣味を基調とする東洋式」と称する建築様式。25の展示室は見応え充分。東京国立博物館全体では1日では見きれないほど。階段ホールが広くよく撮影に使われている。館内のほとんどが展示物を含め撮影可能。
最近だと「半沢直樹」の撮影場所のひとつ。

【建築年】 1908年(明治41年)重要文化財
【用途】  美術館
http://www.tnm.jp/
大正天皇の御成婚を記念して作られた博物館。正面入口の青銅製のライオンが人気。美しいドーム型の屋根を持ち、壁面のレリーフも見事。現在、休館中。

【建築年】 1931年(昭和6年)重要文化財
【用途】  博物館
関東大震災を経て耐震耐火構造で作られた建物。車寄せを持つ正面玄関を中心に左右対称に両翼が広がり、上空から見ると飛行機の形をしている。 スクラッチタイル貼り。
ネオルネッサンス様式の建物の随所に美しい装飾が施されている。ステンドグラスやドーム天井が特に有名。
最近だと「リーガルハイ」のロケ地のひとつ。

【建築年】 1876年(明治9年)
【用途】 学校
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/annex.html
明治初期の木造擬洋風建築特有の様相を残す建物。官庁建築らしくシンプルな作りだが、赤と白に分けられた色彩が目を引く。医学部本部や病室としても使われた歴史のある建物。展示によっては撮影可能。

【建築年】 1906年(明治39年)都選定歴史的建造物
【用途】  図書館
http://www.kodomo.go.jp/
帝国図書館支部上野図書館としてつくられたネオ・ルネサンス調の重厚な建物。ガラスのエントランスが増築されておりやたらかっこいい図書館。館内の漆喰飾りは型をとった後、再現されたもの。

【建築年】 1929年(昭和4年)重要文化財
【用途】  銀行・事務所
http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/special/honkan/
三井財閥の事務所として建設された新古典主義様式の重厚な建物。現在も三井住友銀行や三井不動産、三井記念美術館などが入居している。三井住友銀行や三井記念美術館へは一般でも入ることができるので内装を見学可能。
最近だと「半沢直樹」の撮影場所のひとつ。

【ショッピング!】商業施設系【モダンデパート】

【建築年】1933年(昭和8年)都選定歴史的建造物
【用途】 百貨店
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/
アールデコ様式の外装を持つ伊勢丹、全体としては改装されているが、随所に当時のアールデコの意匠が見られる。

【建築年】 1933年(昭和8年)重要文化財
【用途】  百貨店
http://www.takashimaya.co.jp
当初日本生命館として設計された百貨店。ルネッサンス様式の建物に和風の意匠が見られ、百貨店でははじめての重要文化財指定となる。

【建築年】1927年(昭和2年)都選定歴史的建造物
【用途】 百貨店
http://www.mitsukoshi.co.jp/
三井財閥の元となる呉服屋事業を引き継いだ百貨店。ルネッサンス様式の建物で、日本初のエスカレーターを備えていた。駅から直結していて便利。

【建築年】 1932年(昭和7年) 近代化産業遺産
【用途】  百貨店
http://www.wako.co.jp
服部時計店(現セイコーホールディングス)の小売部門として独立した百貨店の2代目時計塔。ゆるやかなアーチを描いたネオ・ルネッサンス様式の建物。正時になると時を知らせる鐘がなる。

【贅沢ランチ】優雅なレストラン系【特別ディナー!デート!】

【建築年】 1913年(大正2年)
【用途】  迎賓館
http://www.tsunamachimitsuiclub.co.jp/
三井家・三井財閥の迎賓館としてジョサイア・コンドルにより設計された。三井グループの管理職以上が利用できる会員制倶楽部。会員からの紹介状があれば一般でも利用できる。もともと迎賓館として設計されており、内装・外装とも絢爛豪華。1万坪の洋式庭園、日本庭園を備えている。
別館の利用であれば、紹介者の氏名と所属を口頭で伝えるだけでも利用可能とのこと。お願いすると本館内の案内をしてもらえる。
機会があれば1度は訪れたい建物。

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