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アジアンファッション、エスニックファッション民族別紹介

アジアン、エスニックファッション民族別紹介及び、ファッション小物、生地、ショップ、商品の紹介

更新日: 2013年04月23日

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ganesha86さん

元エスニックショップのスタッフだった経験上、知らなきゃダメでしょ!!な時に、すぐに!簡単に!一気に!調べられるまとめがあったらなぁ~って思ってました。。。同じような方にちょっとでも役に立てばと思います。

モン族と呼ばれる民族は二つあります。
1 中国南部の貴州省や雲南省、タイ、ラオス、ベトナムなどの山岳地帯に住むミャオ族 の支系のモン族
2 タイのランプーンに、ハリプンチャイ王国(11~13世紀)を建て、その後にタイ南部やミャンマーに移住したモン族 (Mon)。
色とりどりの糸で様々な模様の刺繍や、アップリケを施したろうけつ染の襞スカートなどが特徴です。(^^)

タイのモン族は、白モン族(モン・ダオ)、青モン族(モン・ジュア)という2つの支系に別れている。両者のモン語には、言葉は方言程度の違いがあるが、もっとも大きな違いは、そのファッションである。青モン族の女性の襞スカートには、モン族伝統の技術によるろうけつ染が施され、頭は丸く大きな髷を結う。髷を膨らませるために抜け毛や切り毛を集めておいて黒い薄布で包んでいるそうです!

画像の白モン族は、ふだんは黒か藍色のズボンをはいているが、新年など冠婚葬祭時は麻の白い襞スカートを着用し、華やかに着飾る。頭には、黒または紺色の長い布をターバンのように巻いたり、正月祭りでは、鶏のとさかのような形の、ビーズをちりばめた帽子をかぶる若い女性も見られるそうです!

チベット・ ビルマ語派のイ語群に属するリス語を話し、中国雲南省、ミャンマーカチン州、シャン州、ラオスにも居住する。タイではリソーと他称されるが、自称はリスー。チェンライ県、チェンマイ県、メーホンソン県、ターク県などに居住する。かつては中国のチベット高原南東部、怒江(サルウイン河)流域に居住していたといわれ、長い年月をかけてこの河に沿って南下し、ミャンマーやタイに移住してきたとされるそうです。

リス族はビルマ、タイ北部に居住する山岳民族です。
彼らの特徴として、山岳民族の中でも美男美女を輩出する種族として有名です。
彼らの民族衣装の特徴に、男性は前に、女性は後ろに飾られる腰飾りがあります。この腰飾りの先端には極彩色に彩られた無数のボンボンが付いてます。このボンボンがキーリングやストラップ、アクセサリーのコードになって世の中に出回ってます。

ヤオ族(-ぞく、瑶(よう)族)は中国湖南省から雲南省、東南アジア北部の主に山地に広く住む中国の少数民族である。
自称はIu Mien。道教の神である盤古を信仰し、宗教指導者は漢字を用いる
古代中国の王女と犬の間に生まれた12姓のヤオ族を始祖とするという民族の伝承を有し、この伝承が史記に取り入れられ、後に日本に伝わって南総里見八犬伝に取り入れられたとされているそうです。

鶏頭の花を思わせる重厚な赤い襟巻き状の袖がついた上着に、藍染めのターバン、100以上ものパターンがあるといわれる細かい刺繍がちりばめられたモンペ風のズボン。ヤオ族の女性の民族衣装は高度な技術と芸術性兼ね備えている。
刺繍を完成させるまでに数ヶ月かかる場合もあるらしく、その気の遠くなるほどの根気と忍耐を要する作業なので、アメリカあたりでは、このヤオ族のズボンが500ドルを超える価格で取引されているそうですよ。

ヤオ刺しの説明の載ったページを見つけました!!
下にリンクもしますので、こちらのお店も良ければご観覧下さい(^^)

ナガ族(Naga)はインド北東部、ミャンマー国境上に沿うナガランド一帯に暮らすモンゴロイド系の民族。人口は約200万人。チベット・ビルマ語派系の言語を話す。
文化形態としては複合巨石文化にあたる。かつては部族間の戦争や首狩りがさかんに行われていたが、第二次大戦後に独立を要求し1963年にナガランド州が成立して以後は「ナガ族」共同体として意識されつつある。政治形態としては首長制と民主制が混在しているそうです。

ナガとは、この部族がつける耳飾のことで、発音は似ているが、「蛇」を意味するナーガとは無関係である

首狩りとは、人間を殺し、首級をあげる事を中心とした古い宗教的な慣行のひとつ。
今ではほとんど消滅したと言われる!!
自身の所属する集落以外の(時に敵対関係にある)人間を殺害し、切断した犠牲者の首級を持ち帰る。頭骨を除去した後、土鍋などで煮込み、乾燥するという事を繰り返すことで縮小させ、最終的に拳大の大きさまで小さくする場合もあった(南米ヒバロ族)。両目と口唇を糸で縫い合わせたり、全体を煙で燻す処理を施したりする場合もある。頭骨の保存に重点が置かれる場合、頭蓋崇拝と呼ばれることもある。
左の写真は、当時の首狩りの象徴を表したアクセサリーです。

ナガ族の布!!

ナガ族の布は女性がストールのように体にまといます。ファッションというより前述の他民族との区別識別ということだと思います。模様は数十パターンありますがインディアンに通ずるようなものや空に舞うUFO、狩りをする人々等古代壁画のような楽しい絵柄のものがたくさんあります。アジアゾウが普通に住む密林地帯のためゾウやライオンが描かれているものも多いです。その面白さゆえ、この布のコレクターは他の民族の布に比べて特に多くいらっしゃいます。
織りにも独特の特徴があり表の模様が裏に出ないようになっています。縦糸も横糸も二重になっているようです。

タイ北部・西部から、ミャンマー東部・南部にかけて居住する民族である。広義にはカレンニー(赤カレン)などのカレン系諸族すべてを含み、狭義にはスゴー・カレンとポー・カレンを中心とする白カレン・グループが主なカレン族と見なされる。伝統的には半農半狩猟である。
ちなみに、未婚の女性は白いワンピースの民族衣装を着るそうです(^^)

こちらの女性もカレン族です。
テレビや雑誌などで見たことのある方もいるかもしれませんが、こちらの写真の女性は、赤カレン族だそうです。
他にも、白カレン、黒カレン、他のカレン系などと、分かれてるようです!!

北部山岳地帯、チェンマイ県、チェンライ県、メーホンソン県などの険しい山岳の頂きや中腹に15戸から50戸ほどの集落を築いて暮らしています。 
アカ族は大きくわけて、ウロ・アカ族とロミ・アカ族に分類され、トンガリ帽子の形をした帽子をウロと呼び、ウロ・アカ族の女性は被ります。
ロミ・アカ族の女性たちは、銀製の大きな玉がたくさんついた兜のような被り物をロミと呼び、頭に被ります。
起源は、中国で、羌(チャン族)と呼ばれた遊牧民族が南下して、中国雲南省から、ビルマ、シャン州を経由して、20世紀初めころ、タイへやって来たようです!!

こちらの女性が、ウロ、アカ族です。
工芸品は、紡ぎ、織り布、竹と籐の籠、彫刻などです!!

風習
双子や体の不自由な子は、悪魔の子として処分される。 これが起こったら、まじない医師により、冒された血統と、子供の両親の浄化の儀式が行なわれる。

衝撃ですよね!!!恐ろしかったです!!(;_;

東南アジアに暮らす少数民族グループのひとつ。
中華人民共和国の公式に認定されている56の少数民族のうちのひとつで、雲南省に45万人が暮らすと言われている。ミャンマーに15万人暮らす。タイには10万人が暮らし、6ある山岳民族のうちのひとつです。更に、ラオスに1万人。ベトナムでは1500人が暮らし、54の民族グループのうちのひとつです。

ラフ族の民族衣装は、黒、青、緑などのベルベット素材の生地に、裾まわりや袖に赤いふちどりをした衣装が特徴です。

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